曖昧さ回避
1.リゾート施設「志摩スペイン村」
近畿日本鉄道(近鉄)が、総合保養地域整備法(通称:リゾート法)の施行に合わせ1988年に策定された「三重サンベルトゾーン」構想に基づき、三重県志摩郡磯部町(現・志摩市)の協力を得て開発した施設。
テーマパーク「パルケエスパーニャ」を中核施設に、ホテル志摩スペイン村、天然温泉「ひまわりの湯」の3施設で構成されている。
開発当初は、リゾートマンションやコテージ等を多層的に展開するレジデンシャルゾーンの開発計画もあったが、現在は凍結されている。
(Wikipediaより引用)
マスコットキャラクター
- ドンキホーテ(ドンキー)
“どんなときも愛と勇気を忘れない素敵な騎士。”
背の高い垂れ耳の犬のキャラクター。10月10日生まれ。
ドンキホーテ村の領主で、仲間のためならどんな困難にも立ち向かう心優しい性格。一方、まっすぐ過ぎて思い込みで行動してしまうこともあるらしく、想い人であるダルのことになると周りが見えなくなってしまうことも。
モデルはスペイン小説『ドン・キホーテ』のアロンソ・キハーノ(騎士ドン・キホーテ)。
- ダルシリア(ダル)
“大きな瞳がチャーミング。ドンキーがあこがれるお姫様。”
白猫のキャラクター。8月22日生まれ。
由緒あるガート村領主の一人娘。天真爛漫で茶目っ気のある可愛らしい性格だが、とても大事に育てられた反動か少々わがままになることも。その美しさからドンキーだけでなく、アレハンドロからも想いを寄せられている。
モデルは『ドン・キホーテ』のドゥルシネーア婦人。
- チョッキービビート(チョッキー)
“とんだり、はねたり、いたずら好きの元気な男の子。”
灰色の兎のキャラクター。5月2日生まれ。
トロと知り合ってドンキホーテ村にやって来た少年で、ドンキーを親代わり、トロを大工の師匠として暮らしている。身軽で頭の回転が早い反面いたずら好きな性格。しかし時にはその持ち前の機転でドンキーたちの助けになる場面も。
- サンチョパンサ(サンチョ)
“優しくていつも笑顔な食いしん坊。ドンキーのお世話係。”
灰色の熊?のキャラクター。7月24日生まれ。
古くからドンキホーテ家に仕える従者で、ドンキーのことも子供時代から身の回りの世話をしてきた。温和で優しい性格だが、後先考えず行動してしまうドンキーにはいつもハラハラさせられている模様。
モデルは『ドン・キホーテ』でキハーノの従者をやらされた農夫サンチョ・パンサ。
- フリオラニャーナ(フリオ)
“ちょっぴりクールで自由を愛する吟遊詩人。”
蛙のキャラクター。6月6日生まれ。
ダルの相談相手でもある吟遊詩人。争い事や束縛を嫌うクールな自由人だが、自慢のリュート演奏と歌で周囲を盛り上げる熱い一面も。
- アレハンドロ
“照れ屋で寂しがり屋。先祖は偉大な魔法使い?”
狼のキャラクター。9月12日生まれ。
ローボ村の領主で、ダルをめぐってドンキーと常々対立しているが、実は照れ屋で寂しがり屋の憎めない性格。「偉大な魔法使い」の子孫であり、彼の住む城にも不思議な魔法のアイテムが数多く揃っているという。彼自身も魔法使いとして、ダルをめぐる騒動で魔法を使っているが、いつも失敗している。
- トロヴァール(トロ)
“もの静かだけど力持ちで仲間想いな大工。”
雄牛のキャラクター。11月6日生まれ。
ドンキホーテ村で暮らす大工。腕っぷし自慢の力持ちで、経験と知識の豊富な良識人。普段は寡黙だが、仲間のピンチとあらばその剛腕を振るったり、的確なアドバイスを与えたりなどして皆を支える頼れる存在。大工になる以前は船乗りで、世界を制したこともあるのだとか。
2.夢の共演?
「青の祓魔師」の登場人物である志摩廉造と「ヘタリア」の登場人物であるスペインの二人が一緒に描かれた作品につけられるタグ。
二人が並べて描かれていなくても、一方が他方のコスプレをしているなどの、パロディ作品にも付けられる。
しかしこの二名の共通点ってなんだろうか。
誕生日(?)は離れているし、身長体重年齢は片方は不明だし、ていうか片方は人じゃないし。
・関西弁
・オプションが長物
・癖っ毛染みた短髪
関連タグ
周央サンゴ : バーチャルYoutuber。彼女が配信内で魅力を語りつくし、切り抜きが話題に。後に公式が認知する事態となった。この一連の流れは地上波の番組にも取りあげられた模様。