ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

何度目の青空か?の編集履歴

2022/08/28 23:27:37 版

編集内容:情報を追加

楽曲情報

作詞:秋元康

作曲:川浦正大

編曲:百石元

概要

「何度目の青空か?」は、乃木坂46の10枚目シングルであり、2014年10月8日発売。センターは、7thシングル「気づいたら片想い」、8thシングル「夏のFree&Easy」で2作連続センターを務めた西野七瀬に代わって、大学進学を理由に前作への不参加を発表していた生田絵梨花が本作から復帰し、自身初のセンターを務めた。

これまでの表題曲の歌詞は「きみとぼくのストーリー」が多いのに対し、本作は、「自分自身を今を見つめ直すこと」がテーマとなっている。同曲で示されている今とは、歌詞の通り青春時代のことである。楽曲は、表題曲としては「君の名は希望」以来の四つ打ちバラードになっており、キックとピアノのシリアスな旋律から曲が始まり、次第に空が開けるような展開で構成されている。

本作はサウンドスキャンジャパン、Billboard JAPAN Hot 100、Billboard JAPAN Top Singles Sales、オリコン週間CDシングルランキングなどの週間チャートで初登場1位を獲得した。オリコン週間CDシングルランキングにおける乃木坂46の1位獲得は2ndシングル「おいでシャンプー」から9作連続で通算9作目となり、連続1位獲得数でAKB48(24作連続)、SKE48(11作連続)に続き、ピンクレディーとならぶ女性グループ歴代3位となった。初週推定売上は47万8788枚で、8thシングル「気づいたら片想い」が記録した約45万8000枚を上回り、自己最高記録を更新した。

MV

関連タグ

乃木坂46

何度目の青空か?の編集履歴

2022/08/28 23:27:37 版

編集内容:情報を追加