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佐藤璃果の編集履歴

2022-11-09 22:01:37 バージョン

佐藤璃果

さとうりか

佐藤璃果は、日本のアイドル。「乃木坂46」の4期生メンバーである。

概要

2001年8月9日生まれ、岩手県出身。身長は、160cm。


2018年に、「坂道合同オーディション」に応募し、合格。当初は、「坂道研修生」として活動していたが、2020年2月のSHOWROOMの配信にて、乃木坂46への配属が決定し、「新4期生」として芸能界入り。2021年3月に高校を卒業したことをブログ内で公表した。(加入前は、5年制の高等専門学校に通っており、東京都の普通科の高校へ編入する際、普通科の高校を卒業するために必要な単位が取得できていなかったため、1年遅れでの高校卒業となった。そのため、1歳年下の同期の掛橋沙耶香と同じクラスであった。)2022年3月30日にCOVID-19に感染していたことが公表された。その後、10日間の療養期間を経て、4月9日に復帰した。同年4月16日からは、BSテレ東で放送されている『東京パソコンクラブ』のナレーションを務めている。そして、同年7月17日、NHKのラジオ番組『らじらー!サンデー』にてアシスタントを務めることとなった。

グループでの活動以外では、2022年9月~10月に上演される『女の友情と筋肉 THE MUSICAL』で手塚アンリ役を務める。


キャッチフレーズは「国語、数学、璃果、社会、皆さんが好きなのはー!?璃果~!!」。ただし、本人は理科が一番苦手らしい。

チャームポイントは、頬と小さい口。

学生時代に「ぶりっ子ぶりりん」というあだ名を付けられたことがある。本人もぶりっ子の自覚はあるらしい。

人より肩の可動域が広いため、櫻坂46のメンバー・小林由依と同様に手が反対側の耳に届く。

特技はトランペット、ピアノ、タイピング。タイピングに関しては、高等専門学校に通っていたこともあり、加入前は、システムエンジニアやWebデザイナーを目指していた。

好きな食べ物は、カレー。

辛いもの好きでもある。

チャームポイントは、頬と小さい口。

また、滑舌が悪く、サ行がうまく言えない。そのため、「○○さん」と言えず「○○たん」と聞こえてしまうこともしばしば。

運動神経も良いとはいえず、どちらかというと悪いほう。実際、乃木坂配信中の企画で体力測定を行った際、50m走で腕を振るどころか腕をジタバタさせるという変な走り方をしていたことが発覚、同期の松尾美佑から「怪獣の走り方」と言われてしまった。


憧れの先輩メンバーは、久保史緒里。加入前から、推しメンであることを公言している。(佐藤は、2016年の「乃木坂46 3期生オーディション」にも応募しており、オーディション会場での席は久保の隣で、少しではあるが会話したことがあるという。)

仲の良いメンバーは、同期の掛橋沙耶香。掛橋のことを、「おかけ」と呼んでいるらしい。(コンビ名も考えているらしく、愛称は「砂糖掛け」とのこと。)


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乃木坂46 アイドル


たぬき系女子

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