「自分で決めたルールをあとから勝手に変えるな。このダブスタクソおやじ!」
概要
ダブスタクソ親父とは、ダブルスタンダードでクソな親父を端的に示す言葉である。
『機動戦士ガンダム水星の魔女』の登場人物のミオリネ・レンブランが、父親であるデリング・レンブランをそう毒吐いて以降、視聴者からの彼の別称あるいは蔑称として定着した。
公式の字幕に従うなら「ダブスタクソおやじ」が正確な表記となる。
第3話では、ヴィム・ジェタークが息子であるグエル・ジェタークを勝たせるため、ダリルバルデをAI任せにしておきながら、グエルを否定するようなことを言ったため、ヴィムも視聴者にダブスタクソ親父扱いされている。
関連タグ
ダブスタクソ親父と見るガンダム:これが発展したネットミーム。