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ゴマすりクソバード

ごまちゃん

『けものフレンズ2』に登場するG・ロードランナーの通称……だったのだが?
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概要

アニメ『けものフレンズ2』第7話「すぴーどのむこう」に登場したG・ロードランナーに対する渾名。
ネタの発祥はメイン画像の四コマ及びその作者でもあるバッタ氏。
作者曰く、インパクト重視で考えたワードとの事。

1期アニメのBD付きガイドブックより媒体での出演頻度が増えつつあるG・ロードランナーであったが、アニメ版ではライバルであるはずのコヨーテとの関係は描かれず、代わりにチーターのライバルに宛がわれたプロングホーンの腰巾着となっていた。

プロングホーンに対しては様を付けて媚びへつらい、それ以外の相手には高圧的かつ挑発的に振舞うなどガキ大将に付き従う子分のようなキャラ付けがなされ、加えて何故かチーターと相対する形で動物解説枠を確保して「走るのが得意」動物ガイドのミライに解説された直後に飛行能力に縋る卑怯者として描かれ、地に足を付けて走るシーン自体がほとんど描かれなかったことから「ロードランナーを名乗る資格がない」として『ゴマすりクソバード』の異名が定着した。

当初は素でウザがられていたが、終盤でキュルルから受け取った絵にロードランナーが描かれていなかった事、それを見たロードランナーの表情がのけものにされて絶望している」ように見えた事から不憫かわいいキャラとして見直され、作中のプロングホーンに対しての献身的な側面やチーターとの和解、何気に刺激的な外見などが再評価されつつある。

注意事項

口は悪いが根は素直な憎めないフレンズとして愛される傾向も生まれているが、元のキャラ造形からかけ離れていることもあってファンの乖離も生じており、他媒体との差別化のためにあえて使用する場合もあるが、何も知らない人から見たら悪口以外の何でもないので使い所には十分注意。
このように蔑称として受け取られることも多いため「ゴマちゃん」というどっかのアザラシのような愛称や「GSKB」という略称で呼ばれることもある。
動物名が長い上に愛称も存在しないこともこの通称の定着化に一役買っただろう、カップリングタグもゴマイヌ等元動物名が微塵も使用されていない。

また、この呼称はあくまで2期アニメに登場したロードランナーに向けてのものであり、他媒体に登場しているロードランナーや彼女の旧デザイン版キャラとも言えるオオミチバシリにこの呼称を使うのは的外れである。
実際、下記のまったく無関係な作品のキャラクターがこの名称を用いられる事に不快感を露わにするファンも少なくない。

2代目(?)

(KOM)ラドンも そうだそうだと言っています
ネタバレ的な・・・


2019年5月31日に映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が公開されると、同作に登場するラドンに対してもこの呼び方が用いられるようになり、幸か不幸か2代目ゴマすりクソバードの称号を賜ることになってしまった(ちなみに、そう呼ばれるようになった経緯についてはネタバレになるのでここでは割愛する)。
なお、バッタ氏もこのことを知っており、Twitter上で言及している

このため、現在では『けものフレンズ』未視聴者の間でもこの呼び名は広く知れ渡っている。
しかし、中には元ネタが『けものフレンズ2』のロードランナーであることを知らない者もかなりいると言われており、「“ゴマすりクソバード”は『KOM』のラドンが発祥になっている」と勘違いしているケースも散見される(もっとも、ラドンには過去作そう誤解されてもおかしくないシーンがあったので、それも関係していると考えられる)。

キングオブゴマすり


まったくの赤の他人の蔑称を一方的におっ被せられるハメになってしまったラドンの心境やいかに…。

ちなみに、本作の監督を務めたマイケル・ドハティ氏も、ファンとのやり取りの過程で、日本でラドンがこのあだ名で呼ばれていることを知った模様

余談

  • G・ロードランナーのモデルとなったオオミチバシリは主にアメリカ南部~メキシコ付近に生息しているが、同作のラドンもメキシコの火山から出現したという妙な共通点がある。


関連タグ

けものフレンズ/けものフレンズ2 G・ロードランナー(けものフレンズ)
ノドグロミツオシエ(けものフレンズ)……ある意味では元祖ゴマすりクソバード(ただしNEXONアプリ版での設定に限る)

モンスターバースシリーズ/キング・オブ・モンスターズ ラドン/RODAN2019

外部リンク

ゴマすりクソバードとは - ニコニコ大百科

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