「がんばれ優子
誰よりも優しく…強くなるんだ」
作品情報
概要
芳文社の4コマ漫画雑誌「まんがタイムきららCarat」で連載されている漫画作品。2014年8・9月号のゲスト掲載を経て、同年11月号にて連載開始。
一見するといかにもきらら作品らしいほのぼの日常系に見えるが、実は至る所に伏線が仕込まれているストーリー物であり、話が進むにつれ穏やかな日常の裏に潜む実態が明らかになっていく。「魔法少女とまぞく」というシンプルな設定の裏にも、古代ヘブライ神話を元にした重厚な世界観が見え隠れする。
2022年7月号以降、作者の体調不良により休載することが多く、2022年12月号にて本作が連載休止と告知され、2023年7月号より連載が再開されたこともあったが、やはり無理があったようで、2024年5月号以降も事実上連載休止状態になっている。
作者曰く「療養中」とのこと。症状は改善傾向にあり、少しずつ机に向かえるように編集担当に了承を得てskebを開設。体力と筋力を作り、作画代金は片頭痛治療薬やペンの変え芯などに使うようだ。
あらすじ
15歳のある朝、突然まぞくとして覚醒した優子。一族の呪いを解除すべく奮闘する彼女と彼女に狙われつつもなんやかんやで彼女を放っておけない魔法少女・桃を中心に繰り広げられる逆転マジカルヒロイン4コマ。
『これは、家庭の事情で一夜にして闇の力に目覚めた少女が、魔法少女を倒す運命(さだめ)に果敢に立ち向かう感じの、なにかそういった話である!!』
登場人物
メインキャラクター
CV:小原好美
本作の主人公。ある日突然まぞくとして覚醒し、角と尻尾が生えた女の子。覚醒したはいいが素の身体スペックはかなり残念であり、宿敵のはずの魔法少女・千代田桃からも、なにかと心配されたり世話を焼かれる日々を送っている。
実は由緒正しき夢魔として極めて高いポテンシャルを持ち、本人もその力を自覚するにつれ、自分たちの街角を守るまぞくとして少しずつ成長を遂げていく。
CV:鬼頭明里
本作のキーパーソンにして準主人公。シャミ子の同級生で6年位前に世界を救った魔法少女。シャミ子と出会い、その目的とあまりのポンコツっぷりを目の当たりにしたことで、彼女と交流をもつようになる。趣味はトレーニングだが、重量級のダンベルを持ち上げたりマラソン並みの距離を日常的に走ったりと、その方向性は主に肉体方面に向いている。変身状態なら、片手でダンプの正面衝突すら軽々と受け止められる程。過去の影響から、魔法少女の活動には消極的。
CV:高橋未奈美
シャミ子の先祖。かつて「光の一族」により封印されたが、シャミ子の覚醒と同時に活動を再開した。言動はなかなかに尊大だが、子孫と同じようにちょっとアホの子気味なところも多い。現在は小さな石像のような姿になってしまっているが、他者の夢や深層意識に入り込む能力がある。これを用いて度々シャミ子にアドバイスしたりするものの、なかなか上手くいっていない。シャミ子の先祖ということから『シャミ先(しゃみせん)』があだ名になりつつある。
CV:高柳知葉
桃が助っ人として呼んだ魔法少女。過去の事件の後遺症で、「動揺すると関わった人にささやかな困難が降り注ぐ」という呪いにかかってしまっていた。桃やその姉である桜とは昔からの付き合い。魔法少女としての戦闘スタイルはボウガンを利用したもので、遠距離攻撃を得意とする。
魔法少女や光闇関係者
桃のナビゲーター(魔法少女の案内役)。姿は猫。現在は桃が魔法少女としてほぼ活動していないことと、メタ子自身が年をとったこともあり、「時は来た」くらいしか喋らない。
CV:仲野裕
桃の夢の中の番人。顔はメタ子のままだが身体は筋肉隆々な猫人間の姿をしており、人間の言葉を話す。
- ミカエル
ミカンのナビゲーター。ミカン色のモウドクフキヤガエルでミカン曰く触ったら死ぬらしい(ミカン本人ですら直接触っていない)。
CV:金元寿子
桃の義姉。10年前から失踪している。
まぞくと魔法少女がゆるく共存するせいいき桜ヶ丘を作り上げた張本人。
CV:ファイルーズあい
ミカンの『呪い』を引き起こしていた存在。シャミ子たちの説得と多くの協力で、新たな身体を得て、今は現実世界でミカンと一緒に暮らしている。
- 朱紅玉(しゅほんゆー)(リンク先ネタバレ注意)
5巻後半から登場する魔法少女。
まぞく・リコに対して因縁があるようだが…?
- ジキエル
紅玉のナビゲーター。見た目は金魚。
ナビゲーターとしては若い部類らしく情緒が薄め。関西弁で喋る。
- 那由多誰何(リンク先ネタバレ注意)
過去、桃が千代田桜を探して桜ヶ丘の町に戻ってきた際に出会った魔法少女。
桜の知人であるらしく、桃と協力して桜の手がかりを探した。
- ウリエル
誰何のナビゲーター。見た目は両手足を拘束されたウリ坊。
他のナビゲーターとは違い誰何に服従しており、「イエスマム!」としか言わないなど全体的に癖が強い。
- ブドー
桃、ミカンと旧知の魔法少女。6巻にて桃、ミカンのセリフ中のみ登場。
桃がミカンを呼んだ際に声をかけたらしいが「海外で仕事中で迷子だから来られない」とのこと。
名前から葡萄モチーフと思われる。
吉田家
CV:大原さやか
シャミ子と良子の母。
CV:大和田仁美
シャミ子の妹。ぽんこつなところが目立つ姉に比べるとかなり優秀。
- 吉田太郎/ヨシュア(リンク先ネタバレ注意)
清子の夫で優子と良子の父。身長は清子よりだいぶ低く、「封印を解いても背は伸びない」とシャミ子を絶望させた。
現在はミカン箱に絶賛封印中で、詳しい人物像は6巻終盤でわかる。
本記事冒頭のセリフは彼のもの。
学校関係者
CV:千本木彩花
シャミ子の友人でクラスメイト。ノリが軽く巻き起こるハプニングも楽しんでいることが多い。
CV:諏訪彩花
いろいろな意味で危険人物。シャミ子や桃、杏里の同級生。杏里をして「話すときは2m離れて武器をかまえろ」とまで言わせるほどカオスで危なっかしい。魔術やオカルトなどに興味津津で、その知識や技術力は本物。とはいえ、倫理観は希薄ゆえに、問題解決においては手段を問わない。いわば有能なマッドサイエンティスト(というか昔ながらの魔女)という役どころである。
- 浅瀬先生
CV:佐藤聡美
一年D組担任の女性教師。ややおっとりした性格。シャミ子がまぞくとして覚醒後には、「シャドウミストレスさん」の名前で呼んでいる。
三巻(アニメ一期12話、二期1話)にて、シャミ子が桃への果たし状を書いている時に、その文章や言葉遣いなどを色々と添削していた。そのために内容が分かりにくくなってしまい、シャミ子は「果たし状を果たせているのでしょうか」と疑問を覚えてしまった。
- 落合、永山、南野、鶴牧
4巻で登場した体育祭実行委員のメンバー達。全員がC組。
それぞれ「おっち」「にゃが」「みなみ」「つるちゃん」というあだ名を持つ。
ウガルル再召喚の際には、ミカンの連絡を受けてばんだ荘にかけつけ、桃の指示を受けて再召喚の魔法陣を描く事に協力した。
6巻にて杏里とともに、シャミカン桃と体育祭の打ち上げ・・・・・・という名目の女子合コンを行った。
アニメには二期11・12話に登場している。なお、4人の名字は多魔市のモデルになった多摩市の地名にちなむ。
落合こと「おっち」(CV:貫井柚佳)は、黒髪でぱっつん前髪にポニーテールの髪形をしている。桃を熱狂的に推しているらしい。
4巻(アニメ二期11話)では体育祭実行委員として登場し、シャミ子にパン食い競争の、パンの高さ確認を協力してもらっていた。
準備していた時、ミカンの呪いの暴走から助けられ、そこから桃推しになる。合コン時に桃と実際に相対し、赤面しつつ連絡IDを聞きだした。
合コンでは「きちんとお礼を言いたかった」「推しとかそういう感じじゃないです」とは言っていたが、みなみ曰く、
「千代田さんちの床になりたいって言ってたじゃん。魔のものを鑑賞したいって」。
この後で「(上記発言は)身内ノリなので忘れて下さい!」と慌てるも、桃から「タメ口でいいよ」と言われ、「桃さまぁ……」と呼ぶように(この様子をシャミ子は目の当たりにして、すごく嫉妬していた)。
シャミ子から桃観察の裏垢を教えてもらい、狂喜していた。なお彼女は、桃が過去に「世界を救った」という噂を聞いている。
永山こと「にゃが」(CV:会沢紗弥)は、外ハネのあるショートの髪形。
シャミ子とやたら距離が近く、合コン時にもシャミ子と写真を取ったり、シャミ子の隣りに座ったりしていた。
『そいつ地味にやべぇやつだから気をつけろ』、『ガチの子だから』と杏里から言われている。
他の三人より、若干小柄で背が低い。そのため、4巻の体育祭準備時に騎馬戦のシミュレーションを行った時に、おっち達と騎馬戦の馬になってミカンを乗せたものの、身長差からバランスを崩してしまった。その拍子に後ろの生徒とぶつかって騎馬を崩し、ミカンを床に落として呪いを発動させてしまった。
合コン時には、一年生のチャットグループ「魔のものファンクラブ」にて、シャミ子に隠れファンが多い事を教え、自身もシャミ子推しである事をシャミ子本人へ伝える。そして、シャミ子とお近づきになれてご機嫌な様子だった(ちなみにこの事で桃は、シャミ子に「ファンの数で勝った」と勝ち誇られ、無言で嫉妬していた)。
南野こと「みなみ」(CV:松田利冴)は、ショートの髪形。聞き上手で、桃やシャミ子に色々と質問し、二人が互いに今まで聞けなかった事を聞きだしていた。桃からは魔法少女のポイント制に関する事を、シャミ子からは入院中に関する事などを聞きだしている。
シャミ子のスマホから、角が無い頃の写真や、入院中の幼馴染、薬でかつらになっていた頃の写真なども見せてもらっているが、桃はその様子を横で聞いて、(嫉妬で)闇堕ちしてしまった。
鶴牧こと「つるちゃん」(CV:田中沙耶)は、桃の隣に座り、みなみとともに桃へ質問し、色々な話を聞きだしていた。彼女とみなみのどちらかは、ミカン推しらしい。
喫茶「あすら」
CV:松山鷹志
喫茶「あすら」店長。姿はバクそのものだが、二足歩行がデフォルト。そのせいでよく腰を痛めている。
CV:伊藤彩沙
喫茶「あすら」店員(料理人)。狐狸精の女性で千代田桜に白澤に預けられて以来、一緒に店を続けている。悪気はないのだが、さらっと失礼な言動をすることが多い。料理人としての腕前は相当に高く、彼女の作る料理にはある種の中毒性さえあるほどで店は常に繁盛している。他者に化ける術や、葉っぱを変化させる術などが使える。
多魔の住民
- 吠える犬
CV:柏野昌俊
ぱんだ荘の近所の家に住んでいる、よく吠える犬。シャミ子が桃に借りを作るきっかけになる。よく飼い主と散歩に行っている。
CV:古賀葵
ばんだ荘近所に住む女性。本名は不明。
吠える犬の飼い主。よく犬を散歩させており、シャミ子とは出会ったら挨拶する程度の仲。
シャミ子が初めて危機管理フォームを発動させた際、偶然にそれを見てしまい、少し気まずくなった。ちなみに飼っている犬には名前を付けておらず、「犬ちゃん」と呼んでいる。
- 蛟(みずち)
多魔川の支流を司る大蛇。150年前に川に鉱毒を流され、怒り暴れた際に封印されてしまった。現在では山のような姿になっている。他者の魂を自身の封印空間に引き込む力がある。
- 杏里の母
CV:佐藤利奈
杏里の母親。
馴レーション
CV:梅津秀行
回の最後に「頑張れシャミ子(優子)!」と言っている人。果たして、その正体やいかに!?
用語解説
多魔市
当作品の舞台。詳細は当該項目を参照。
まぞく
光の一族の定めた世界の矩から外れた、闇の一族達のこと。
詳細は当該項目を参照。
魔法少女
光の一族と契約し、まぞくを封印(又は殺害)する使命を帯びた少女達のこと。その名前は本名も含め、果物のそれが多い。
まぞくを封印することでその力に応じたポイントがもらえ、その量により『おおよそ人が思いつくこと』すべてをかなえることができる。ただし難しいものほど多くのポイントが必要。作中ではスタンプカードにハンコを押すような描写がある。
なおポイントという今風の概念は、現代の魔法少女達にとって親しみやすい姿にしたものであり、時代によっては銀貨、宝石だったこともあるらしい(ある魔法少女のへそくりはポイントカードだけでなく銀貨、宝石が混在していた)。
当然ながら、強力なまぞくほどもらえるポイントは多い。白澤いわく「僕ら(まぞく)は、歩くボーナスなのだ」。
ちなみに、後になって桃は「シャミ子は何ポイント」かと問われた際、「シャミ子は弱いから0ポイント」と答えていた。
本来は世界の理を乱すものを誅すという、光の一族の定めた古代の諚に基づいた存在。しかし光の一族は既に人に融け込み消滅しているため、上記のようにまぞくがほぼ無害化しているにもかかわらず、神話の時代に定められた決まりごとのみが機能し続けている状態となっている。
そのため現在では、私利私欲のために弱いまぞくを狙う魔法少女や、それを飼う大人達なども存在するらしい。
また光の一族と契約した時点で、魔法少女の体は肉体を再構成。高密度のエーテル体に置き換わり、魔力を使用することで超常的な力を発揮できるようになる。ただし魔力を使用しすぎると、体をつなぎとめることができずコアを残し消滅してしまう。コアの形状は動かない水晶状のものから、自由に動く動物状のものなど、様々な形状が存在する模様。
契約を解除し普通の人間に戻ることも可能であり、特にデメリットなどは無い。
ある魔法少女が契約解除した際には、ナビゲーターより「契約切って数日で普通の身体に戻るけど、(魔法少女時に比べ)怪我が治りにくくなる」と言われていた。
ナビゲーター
光の一族の使い。魔法少女と契約し、案内役を務める。魔法少女物おけるお約束のマスコット的存在。朱紅玉によれば、秩序が乱れたときに自然にあらわれるAIみたいなものらしい。
名称は聖書等の天使に由来する。地上の動物と同じ姿だが、実際は動物の体に宿っているという形式らしい。『猫の体に残された時は少ない(メタ子)』、『金魚として天寿を全うするのが安パイやろか(ジキエル)』と言っており、寿命もそこに依存するようだ。
暗黒役所
多魔市の何処かにある謎の施設。
1話から存在が仄めかされており、どのような目的で存在されているのか謎の多い施設。
テレビアニメ
第1期は2019年7月から9月までTBS、BS-TBSのアニメリコ枠とTBSチャンネル1で放送された。
OPは2巻の嘘あらすじが、EDはシュールな絵柄で描かれている他、原作の小ネタが積み込まれている。
2020年8月に第2期の製作が発表され、2022年春に放送された。
詳細はまちカドまぞく2丁目を参照。
制作スタッフ
主題歌
1期
オープニングテーマ
「町かどタンジェント」
作詞・作曲・編曲:辻林美穂
歌:shami momo(吉田優子(CV:小原好美)・千代田桃(CV:鬼頭明里))
エンディングテーマ
「よいまちカンターレ」
作詞:伊藤いづも
作曲・編曲:藤本功一
歌:コーロまちカド(シャミ子(CV:小原好美)・桃(CV:鬼頭明里)・リリス(CV:高橋未奈美)・ミカン(CV:高柳知葉))
各話リスト
一期
話数 | サブタイトル |
---|---|
第1話 | 優子の目覚め!! 家庭の事情で今日から魔族 |
第2話 | スポ根ですか!? 万物は流転する |
第3話 | 悪夢か吉夢か!? 闇のドアストッパーさん降臨 |
第4話 | 心研ぎ澄ませ!! 魔法少女の新たなる力 |
第5話 | 町内は罠だらけ?? 崖っぷちまぞくの新たなる能力 |
第6話 | あすへの決意!! 重いコンダラ止まらない |
第7話 | 桃色メソッド!! 丸いタイヤは運命の輪!! |
第8話 | 呪われた果実!! すっぱいミカンにご用心!! |
第9話 | 期末テスト!! 今日の私は頭脳派まぞく!! |
第10話 | ご先祖は進化する!! メガネが映す暗黒部室 |
第11話 | 夢ドリーム再び!! 桃色防衛線を突破せよ |
第12話 | 伝えたい想い!! まぞく新たなる一歩!! |
舞台化「ぶたいまちカドまぞく」
2024年に原作の連載10周年と、テレビアニメ化5周年の節目を迎えることを記念し、初めて舞台化される事が決定。
東京都・銀座博品館劇場にて、2025年1月9日から15日に公演される。
脚本・演出を手がけるのは、演劇ユニット・時速246億の川本成。
シャミ子役をアイドルグループ・#2i2の十味、千代田桃役を小山内花凜、リリス役をアイドルユニット・スーパーベイビーズの山田せいあがそれぞれ演じる。
なお、原作者の伊藤いづも氏は舞台化にあたり、
「最初にお話を頂いた時の第一声は、『危機管理フォーム、その、大丈夫なんですか……?』でした。大丈夫みたいです!! 二次元という壁をブチ破り、舞台を広めに使って暴れるまぞくたちの勇姿を存分に堪能していただければ幸いです」
というコメントを寄せている。
関連イラスト
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第一期PV
関連タグ
4コマ漫画 まんがタイムきららCarat 2019年夏アニメ 令和きらら(アニメ)
聖蹟桜ヶ丘駅:本作の舞台であるせいいき桜ヶ丘のモデル。アニメイト聖蹟桜ヶ丘オーパ店ではリアルごせん像や複製原画の展示などのコラボが行われたり、アニメ第2期第1話では実際の店舗の外観が使用されている。
ミュークルドリーミー:監督および制作会社、制作スタッフが同じ。更に、「『夢』がテーマで、主人公が他者の夢の中に入って影響を与える」「作風がシュール」など、共通点が多い。
maimaiでらっくす:Splashにて「まちカドまぞくちほー」としてコラボ登場することに。主題歌も収録される。
Re:ステージ!プリズムステップ:コラボを実施。ストーリーは原作者監修。
ステーションメモリーズ!:アニメ第2期放送後の2022年8月にコラボイベント「これで勝ったと思うなよ~!みんなで一緒に修行です!」を実施。
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(元作品五十音順)
- まちカドM@STER(アイドルマスター)
- まちカドウマ娘(ウマ娘プリティーダービー)
- カッコウのまぞく(カッコウの許嫁)
- キュアシャミルキー(プリキュアシリーズ)
- シャドミが悪いんだよ?(遊戯王シリーズ)
- まちカドライブ!(ラブライブ!シリーズ)