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桃シャミ

ももしゃみ

桃シャミとは、「まちカドまぞく」における千代田桃と吉田優子(シャドウミストレス優子)の組み合わせ、カップリングである。類似の表現として、シャミ桃というものもある。
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概要


まちカドまぞく において、吉田優子(またはシャドウミストレス優子、通称シャミ子)は物語の主人公であり、それに対して千代田桃は主人公の宿敵ポジションである。しかしお互いがお互いのことを気にかけ、とても大事に思っているので、姉妹のような関係でもある。むしろ宿敵関係にあることを建前に、互いに歩み寄ろうとする様子も見られる。
シャミ子は闇の一族の末裔であり、は光の一族の巫女である。このように二人のプロフィールには何かと対照的な面が多い。(身長、運動能力、学力、etc…)
シャミ子はおとなしいようで伝えたいことをはっきりと伝えるタイプだが、はおおざっぱなようで多くをひとりで抱え込んでしまうところがある。

二次創作


友情、恋情、ほのぼの系、コミカルな掛け合いや宿敵としての関係など描かれ方は様々。
R-18の創作も存在する。
ファンの中では、桃シャミと呼ぶかシャミ桃と呼ぶかは語感で選んでいる場合が多い。

軌跡

※ネタバレ注意

第一巻


1丁目
初遭遇。この時点ではまだお互いの名前も知らないが、シャミ子は桃のことを自分のターゲットかつ自分を危機から救った恩人であると認識しており、桃はシャミ子のことを「変な子」と評している。

2丁目
初戦闘(?)。お互いに名前を知る。
シャミ子が桃からパンチのフォームを教わる。

6丁目
桃がシャミ子の身を案じ、熱く肩入れする様子が描かれている。
また、桃がシャミ子の心優しさを知るエピソードでもある。

8丁目
桃が「シャミ子の頑張りを無駄にしたくなかった」と、いい思い出が少なかったため普段は控えていた変身を解放する。これに対しシャミ子ははっきりお礼を返した。

9丁目
シャミ子による「これは親友の桃ちゃんです」という紹介で桃がかつてない顔を見せる。
この回ではお互いがお互いの家族環境を案じて思いやりを見せている。
ツーショット写真を撮ったりもしている。

11丁目
シャミ子が桃に対する思いを口にし、桃の夢の中へ侵入。
シャミ子が侵入し、清掃を行った夢を桃は「安心する感じ」と評した。

12丁目
シャミ子との約束を果たすため隠れて苦手と向き合っていた桃に、シャミ子は「自分のダメなところが人にばれるのを怖がっていたらいつまでたっても前に進めない」とアドバイスを送る。ここで桃はシャミ子の精神的な強さを認める。
なおこの回のシャミ子は桃に対して非常に献身的。

13丁目
共闘関係(シャミ子曰く休戦)になる。シャミ子と桃が初めて一緒に食べた食べ物であるうどんをシャミ子が桃に振舞っている。また、扉絵に二人の関係についての象徴的なアイテムであるぽっきんアイスが描かれている。


第二巻


15丁目
一蓮托生の関係を再確認。桃はシャミ子に影響を受け自分の苦手なものと向き合う決心をする。

18丁目
桃が命に関わる大切なことを教えてくれなかったことを知り、シャミ子は「桃に認められたい」と口にする。ここからシャミ子は桃の内面に踏み込んでいく姿勢をたびたび見せるようになる。

19丁目
桃が自分を侮っているのではないか、と悩み、期末テストで勝負を持ちかけるシャミ子に対し、桃は徹夜で勉強して「シャミ子のことを侮ってはいない」と告げた。シャミ子と桃の初めての真っ当な対決といえる。

20丁目
シャミ子と桃の元同僚の魔法少女、陽夏木ミカンが二人で遊んでいるところを目撃し、死んだ目になる。これ以降桃は、ミカンとシャミ子の仲が深まるとたびたびモヤついた表情を浮かべるようになる。

22丁目
シャミ子が桃の家に置き調味料したり桃の財布で買い出ししたり桃の名義でポイントカードを作ったりしていることが判明する。また、桃がシャミ子とその妹・良子の間にある「隠し事のある姉妹関係」について気にしている様子が見られる。加えて、桃は自分がシャミ子に篭絡されていることを暗に認めるような発言もしている。

23丁目
シャミ子は桃の夢の中に再び潜入し、桃と会えたことに安堵している。ここではシャミ子にとって桃が「圧倒的な得体のしれない敵」ではなく「一緒にいて安心できる少女」になっているものだと思われる。

24丁目
シャミ子の体が想像以上に弱いことを知り焦る桃と、「桃が消えたら嫌です」とはっきり口にするシャミ子が描かれている。また、(結果的にはシャミ子の勘違いだったが)家に攻めてきた桃から母親を守るため立ちふさがるシャミ子の姿から、宿敵としての関係が続いていることも同じエピソードの中に描かれている。また、39丁目の項目で後述するが、ここでぽっきんアイスを一人でちぎることができないシャミ子の姿が描かれている。

25丁目
シャミ子と桃の因縁が明らかになる回。シャミ子は真相を知り自分の戦う理由を見つけ、「桃は初めて会った時から私の宿敵です」「私が勝つその日まで地の果てまで追いかけてやる」と、桃に対する意識を改めて自分の中で確認している。

26丁目
シャミ子を突き離そうとする桃に対し、シャミ子は踏み込んで闇堕ちを提案、「桃が必要なんです」と告げる。ここでの説得はすべてシャミ子自身が考えた言葉であり、桃もその気持ちに保留ではあるが好意的に応えている。また、その勧誘を桃自身は「ハッピー」ととらえているようである。
加えて扉絵にまたもぽっきんアイスが描かれている。


第三巻


27丁目
黒系統の服を着ている桃をシャミ子は「いつもよりすきかも」と評している。
シャミ子から遊びの誘い(実際は決闘申し込み)を受け、シャミ子本人の前でではないが「すごい笑顔」を見せる。また、自分が遊びに誘われたと勘違いして浮かれていたことも自覚している。
シャミ子は勘違いをさせたお詫びとして髪留めをプレゼントし、「楽しい日でした」と振り返っている。

28丁目
シャミ子とミカンが急接近したことにモヤモヤする桃が描かれている。勢いで吉田家の隣に泊まることになる。

29丁目
シャミ子が桃に一人で何でも解決しようとし過ぎであるとアドバイスを送っている。

30丁目
シャミ子が桃の大天使時代に著しく興味を示している。

31丁目
シャミ子に「桃の笑顔が見てみたい」という目標ができた。

32丁目
桃側も「シャミ子のことがもっと知りたい」という意思を見せた。

35丁目
桃が、シャミ子にとって桃の頼み事がプレッシャーになっていたことを知る。
また桃は、寝ぼけ気味のシャミ子から「桃をニコニコ笑顔にすること」という目標を聞き出し平静を失っている。

36丁目
この時点ですでに桃は姉の捜索よりもシャミ子の身を案じていることがわかる。
またここでは「共闘」関係にあることをシャミ子も認めている。
また桃がいつものテンションに戻ったことについて「おちつく」と発言している。

37丁目
心の深部で迷子になったシャミ子に対して「効率が悪くても根拠が薄くてもあの子をこの状況で放っておきたくない」と口にし、助けにいきたいという意思を見せる。

38丁目
千代田桜と遭遇したシャミ子は自分の安全より先に「桃が喜ぶ」ことに意識を向けている。
シャミ子のために平気でガロン単位の血液を捧げようとする桃が描かれている(1ガロンは3.7リットル。失うとまず確実に失血死すると思われる)。
後半では、二巻で諦めなかったことで桃の夢の中の扉を突破したシャミ子に対して「諦めるな」と声をかけ闇堕ちして助けに来る桃、闇堕ち関連より傷を心配し、桃のフォームをべた褒めするシャミ子など、かなり濃い内容。

39話
先祖・リリス曰く桃は「精神的には闇堕ちの準備はとっくに整っていた」ようである。
また、ミカンと桃の友情を見たシャミ子は友情について考えを巡らせている。
姉や町への固執がなくなり、「シャミ子が笑顔になれるだけのごくごく小さな街角だけを全力で守れたらそれが私の新しい目標になる気がするんだ」と満面の笑顔で告げる桃と、溢れ出たシャミ子の涙が対照的に映っている。
また、本編内でのぽっきんアイスはここで再び登場し、桃の手によってちぎられ、二人で分け合っている。24丁目時点では一人でちぎることができなかったアイスが、二人の関係が進んだことで二人の力でちぎられた(契られた)ものだと思われる。


第四巻


40丁目
桃の魔法少女名「フレッシュピーチ」に目を輝かせている。

41丁目
平然と一緒に同じ部屋にいる。
シャミ子が桃の姉代わりになろうとして堕落気質を正そうとしている。
シャミ子は、桃が闇堕ちして迎えに来てくれた日を闇堕ち記念日としてとても大事に捉えている様子が見られる。
また、桃は直近のやりたいこととして「シャミ子の本気のお弁当を食べてみたい」という願いを挙げた。

「今夜は寝かさないぞ‼」

42丁目
お出かけ当日、桃はいつもより気合を入れたっぽい服装をしており、シャミ子の声を聴いてきらめいた笑顔を浮かべている。

43丁目
態度や口調しぐさ目線呼吸のリズム、しっぽの動き体感のブレなさその他諸々を判断基準にしてリコの化かしを見抜く。普段からシャミ子を細かく観察していることがわかる。

44丁目
「いったんお腹をさわってもいいですか」というセリフから、シャミ子は桃の腹部に興味を示している様子がわかる。
桃は楽しみにしていたのに動物園でシャミ子のお弁当を落ち着いて味わえなかったことがトリガーになって闇堕ち状態になった。
また、闇堕ち解除のために箸の持てない桃のためにシャミ子が自らの手でお弁当を食べさせている。

46丁目
シャミ子が、桃の過去の全てを共有できないことに悔しさを感じている。

47丁目
「桃っていい香りがしますよね」

49丁目
面倒見で華やかなミカンが人気者になっていることに関して、シャミ子は「桃だって私的には華がある」と主張している。

また、この話の中で起こったミカンの問題について、シャミ子と桃は同じことを考え同じタイミングで行動しようとしていた。

52丁目
桃とシャミ子の二人で、足りない魔力を桃が補い、シャミ子の武器で魔方陣の起動を行った。小タイトルは「まぞくと魔法少女の共同作業」であった。
また、桃はシャミ子の問題解決の方法をいい方向に評価している。シャミ子の前で自然な笑顔を浮かべるようにもなった。

関連タグ


まちカドまぞく 吉田優子千代田桃

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