この記事はまちカドまぞく本編のネタバレを含みます。
概要
まちカドまぞくに登場するヨシュアと吉田清子のカップリング名。ヨシュア、吉田清子についてはそれぞれ別記事参照。吉田清子まちカドまぞく
「ヨシュ清」の読み方は「よしゅせい」よりも「よしゅきよ」のほうが噛みにくそうだからという理由であり、本来ならば「よしゅせい」のほうが正しいのかもしれない。
本編において
25丁目
この回においてはじめてヨシュアについて清子からの説明がされ、同時にヨシュアの姿が初めて描かれる。清子はヨシュアとのツーショット写真を所持していた。清子曰はくヨシュアの眷属になってからは老け止まったそう。また、清子の「やっと堂々とお供えできる」という発言から、清子はシャミ子たちに隠れてこっそりお供えしていたようだ。
29丁目
ヨシュアの「『隣人とは分かち合え』的なこと」にならって清子提案による隣人歓迎すき焼きパーティー開催。準備の際にお父さんボックスでねぎを切ろうとするも、桃に止められる。また、酔った際にお父さんボックスでシャッフルクイズをやろうとして桃に止められる。
30丁目
かつてヨシュアが「なんとかの杖」を清子のために物干し竿に変形させていたことが明らかになる。