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千代田桃

ちよだもも

千代田桃とは、伊藤いづもの漫画『まちカドまぞく』に登場するもう一人の主人公である。
目次 [非表示]

「まずは筋肉をつけよう。さらに筋肉をつけてついでに筋肉をつけよう。そして筋肉をつけよう。あと言い忘れたけど筋肉をつけよう」


この記事は単行本6巻までのネタバレ要素を含んでいます。

プロフィール

年齢15歳(高校一年生)
誕生日3月25日(おひつじ座)
身長165cm(原作での証言)/166cm(アニメ版公式設定資料より)
体重57kg(自称55kg)
血液型A型
特技特に理由のない闇落ち、関節極め
CV鬼頭明里

概要

千代田桃とは、『まちカドまぞく』の登場人物で、もう一人の主人公

多魔市在住の高校一年生。桜が丘高等学校1年A組。光の一族の巫女であり、活動名は魔法少女フレッシュピーチ

ある日、吉田優子(シャミ子)がダンプカーに轢かれそうになっていたのを左手1本で止める荒業・片手ダンプを披露して以降、彼女やその周りの人々と深く関わるようになる。


魔法少女としての活動歴は12年。6年位前に世界を救ったらしい。

本人曰く「(同僚がいたから)魔法少女の中では弱いほう」。

15歳となった現在では魔法少女としてのやる気を無くしており、変身は極力控えていた。


物理で殴れば戦は勝てる」「戦闘は火力」がモットー。

あらゆる事を筋肉のゴリ押しで解決しようとするのでシャミ子からは頭にササミとプロテインが詰まっていると思われていたが、実は成績優秀。

テストでは主に理系科目を中心に高得点だが、答案用紙をアコーディオンのように折り曲げて机の奥に突っ込んだり、夏休みの宿題を放置したりと勉学に真面目というわけでも無い模様(ちなみにこのガサツな性格は姉の影響らしい)。


人物

容姿

ピンク色のショートヘアに羽の付いた髪留め(らしき謎パーツ)と前髪にヘアピンを付けている。このヘアピンは話が進む毎に付けている種類や位置が地味に変わっている。普段は制服の上に黄色いパーカーを羽織っているが、3巻以降は黒のカーディガン姿でも登場する。リリスが「あのピンク髪」と言ったことがあるので、イラストの都合ではなく、本当にピンク色の髪色をしているようだ。シャミ子やミカンらに比べて色白の肌を持ち、瞳の色も青系といった身体的特徴を持つ。

髪留め風謎パーツはどういうわけか桃本人の感情にリンクして羽がボロボロになったり、闇堕ちして黒く変色したりする。


身長は本人曰く「最後に測った時は165cmだった」模様。同年代の女子より高めで、シャミ子と比べると頭一つ分も大きい。尚、アニメ版公式設定では166cmと明記されている。体重は57kg(本人は55kgと言い張っているが)、体脂肪率はかなり低めの引き締まった筋肉質体型。左利き


センシティブな作品

腕や脇腹に古傷があり、本人は恥ずかしいとは思わないが言及されるのが苦手で自ら口にはしない。どうやらエーテル体同士でやりあった時にできた傷のようで治りにくいものらしい。しかしミカン曰く、「あんな傷胴体がちぎれないと残らない」とのことである。その真相は如何に…(ミカンの殺意MAXなスコーピオンアローといいどのような環境だったのだろうか?)


ファッションセンスを褒められたい桃色さん

私服に関しては「ねこまつり」「シンプルな黒いTシャツ」など文字Tシャツを着ていることもある(ミカン曰くクソダサマウンテン)。そのため、桃=文字Tシャツで注目されがちだが作中では普通の服や制服を着ていることの方が多く、実は文字Tシャツを着ている回数は意外と少ない。


小学生桃

昔は腰まで届くロングヘアーだった模様。かつての同僚、ミカンによるとこの頃の桃は大天使だったとのこと。本人はあまり良い思い出とは捉えていないらしいが…。


性格

当初はいわゆるクール系で感情を大げさに表現することは無かったが、無感情というわけでもなく、笑ったり、怒ったりとクールな中でも表情は割とコロコロ変わっていた。

シャミ子と仲良くなってからは心のリミッターが外れたのか、以前にも増して表情が大きく変わるように。その成れの果てがシャミ子の手作り弁当を食べ損ねて闇堕ち(詳しくは後述)。かつてのクールさは何処へ……?


基本的に同年代の人間に対してはタメ口だが清子リリスなど年上に対しては敬語になる。

「私みたいになぁなぁに~」というセリフから魔法少女としては穏健派。その一方で気遣う割に大雑把な部分が散見され、トレーニングでシャミ子を振り回そうとする一面もある。


家族

家族はおらず、施設にいたところを魔法少女の素質を見込まれ義姉である千代田桜に引き取られた。

桜が失踪して以降は彼女の遺した家にパートナーである御使いの猫・メタ子と共に住んでいた。3巻では「シャミ子は連絡取り辛いし」ということで夏休み限定で隣の部屋を使っていたが5巻でシャミ子がスマホを買ってもまだ住み着いていた。

パートナーのメタ子は桃がやる気を無くしてからだいぶ経ったのが原因か9割7分まで普通の猫になってしまい、たまに渋い声で「時は来た!」と喋る程度。宅配員や獣医など誰に対してでも喋る。


住居

上述の通り、2巻までは桜の家、3巻以降はばんだ荘に住んでいる。

5巻で白澤リコが桃の部屋の真下に引っ越しに来たのを知った時は露骨に嫌な顔をした。


交友関係

まちカドまぞく

まぞくであるシャミ子とは種族を超えた友情を育み、桜の件以降は町を守るために休戦・共闘している。食事が基本的にジャンク系なのでライフラインとしてシャミ子のご飯に頼っている。「シャミ子、今日のご飯何?」

光・闇属性の人間は急にいなくなることがあるとのことなので尚更気を使っている様子。


同僚である陽夏木ミカンは桃が呼んだ魔法少女。何にでも柑橘系をぶっかけるので良かれと思っていてもすき焼きは甘しょっぱく食べたい。ミカンの実力自体は素直に信頼している。


佐田杏里とは中学の時にクラスが一緒だったが交流が少なかったので名前呼びしたのは高校に入学してから。杏里からは「ちよもも」と呼ばれている。


小倉しおんは2巻で知り合う。しおん自身が倫理的に色々引っかかる人物なので苦手意識を持っていたが、闇堕ち関連でだいぶ世話になっており、周りから辛辣な評価をされ自虐気味になった後述の"フレッシュピーチセカンドフォーム"を唯一ベタ褒めされた事もあり現在は和解している。


リリスはシャミ子のご先祖であるので一応、敬語で接しているが顔を合わせば煽られてばかり。2巻以降は桃も反撃とばかりに見事な砲丸投げをお見舞いしている。ご先祖スイッチでシャミ子の身体に入ったリリスを投げ飛ばそうとしたが彼女の身体にダメージを負わせるだけなので我慢した。夢の中で手足の付いた四足ご先祖(ニューごせん像)が放たれてからは足の付いた虫が苦手になってしまった。


良子の事は妹同士通じるものがあるのか可愛がっており、彼女の写真撮影の才能に気づき、PCやバックアップ機材を貸し出したりと惜しみなく援助をしている。


リコ白澤は喫茶店「あすら」襲撃の件が初対面だったため、彼らが関わるとあまり良い顔をしない。特に無遠慮にグイグイ押してくるリコとは折り合いが悪い。「ああん?」


魔法少女時代に良い思い出は無かったらしいが今でも連絡先は残っており、シャミ子の護衛として何人かピックアップされたが恐らく過激派だったと思われるため、穏健派のミカンが呼び出されることになる。

また、ミカンを呼んだ際にブドーなる魔法少女にも連絡をしたことが明らかになっている(桃曰く「海外(ボツワナ)で仕事中で迷子だから来られなかった」らしい)。


食事

揚げ物・菓子パン・肉と見事にジャンクフード尽くしの食生活で野菜はあれば食べる程度。シャミ子が家に来た時ですらポテトチップスを貪っていた。家の冷蔵庫には食パンとウィンナーしかない。ちなみに最近はうどんも好き。


シャミ子と交流を持ち始めてからは食生活をシャミ子のご飯に依存するようになってしまった。突発の闇堕ちの原因が「シャミ子が本気で作ったお弁当を食べられなかった」事だったりとその依存度は高く、ばんだ荘から追い出されそうになった時はしおんの「千代田さんはシャミ子ちゃんの横に住んでたほうが美味しいんじゃないかなぁ?食生活的に」とアシストを受けている(こればかりが理由では無いが「ナイス小倉」と返していることからご飯も理由の1つであると考えられる)。


料理経験が少ない上に魔力を発しながら調理してしまっているため悪い意味で個性的であり、ピンク色のおにぎりでミカンのそれに関する記憶を吹き飛ばしたり卵を割れば普通は絶対あり得ない謎の効果音と共に怪生物を生み出す盛り付けを真面目に行えば食材が光るなど「ごはん兵器製造工場」の名を恣にしている。シャミ子の筋肉を肥大化させるために光るプロテインドリンクを作ったがこれは好評だった(ただし、シャミ子は貧乏生活故に味の基準が常人よりズレている)。


とは言え、家事能力が極端に低いという訳では無いようで、裁縫の方は普通にこなせる。本人曰く、魔法少女変身時に受けたダメージは衣服に残ってしまうため、修繕を繰り返しているうちに自然と得意になった模様。


また、好物と言うには若干語弊があるが、「たまさくら商店街に一軒だけある、和菓子屋で売られている薄皮苺大福がこわい」との事。

恐怖や嫌悪を抱いているわけではないが、実際に苦手意識を抱いていた。その理由は「昔を思い出すから」というもので、食べられないわけではない(むしろシャミ子に買わせてきて、二人して食べている)。

劇中で(原作二巻、アニメ一期7話)登場した際には、怖いものをシャミ子に聞かれた時に答え、それを真に受けたシャミ子が購入してきた。その際にはシャミ子とともに食した後「今度はシャミ子と一緒に冷えたお茶を飲むのがこわい」と言っていたりする。


金銭感覚

具体的な資金源は不明だが、桜の家にオートロックが完備されていたり、過去の戦いで吹き飛ばしてしまった廃工場を買い取っていたり、奥々多魔に桜の私有地を山ごと持っていたりする他、学校に置き制服がある、良に中古のノートパソコンの他にバックアップとしてやたら豪華な機材一式を貸してあげる何故か家に業務用体組成計を持っている、リリスの残機(よりしろ)を大量に保管している、魔力回復の為の隠し泉の水を業者を呼んで確保しようとする、闇堕ち安定剤の開発費でとんでもない額を小倉に請求される、シャミ子に焼き肉に誘われただけで何を勘違いしたのか26,980円の下着を購入した上に情報商材に36万も突っ込む(因みに無料だと思っていたのが手違いだったと気づいた時は謎の黒いカードで看破していた)等、時折金銭面で常軌を逸した部分が見られる。


趣味

たまさくら臭

ゆるキャラの「たまさくらちゃん」にお熱で「極めて好きというわけではない」が「むしろ買い支えないとという義務感しかない」とまで言い切る廃人ぶり。商店街のイベントや映画館でグッズを買い漁り、「I♥TAMASAKURA」ロゴの入ったTシャツを着たり、たまさくらちゃんの光るLEDサンバイザーも被る。考案者である白澤にチェキ券付き直筆サイン入りテレホンカードを提示された際は、それまでシャミ子の就労に反対していた桃も顔を真っ赤にして折れてしまうほど。


桃

この他にもトレーニングを趣味としており(1巻の自己紹介の趣味欄にも「鍛錬」、3巻では休日の過ごし方が「筋トレ」)、圧倒的なまでの筋肉第一主義者。つけられたキャッチコピーが「近所の魔法少女。筋力極振り。」。筋肉に関する知識にも精通しておりシャミ子の身体を見ただけでどの筋肉がどのくらい鍛えられているかを一目で見抜いてシャミ子を困惑させた。


なお、しばらく千代田邸に泊まっていたミカンが言うには「桃って早朝から謎修行で騒々しい」との事。ミカンの回想の中に一コマだけ登場した桃は、「空気椅子の状態で、水入りどんぶりを頭と腿に乗せ、伸ばした腕に石のブロックをぶら下げ、そのポーズを保つ」という、太極拳の「馬歩」のようなトレーニングを行っていた。


また、極度の好きで自ら「猫に群がられ委員会」を創設したほど。(結局、体育祭実行委員に入る事になったが)


筋肉・身体能力

トレーニングルームで身体を鍛えたり、自前で業務用の体組成計を所有するなど自分の身体を鍛えぬくことに躊躇いは無い。作中のセリフでもさりげなく筋肉を混ぜ込んでいたりするほど。

そのお陰なのか彼女の身体能力は15歳女子としては桁違いなものであり、50mは3秒で走破握力計は振り切り肺活量もカンストと周囲をざわつかせる怪物っぷりを見せる。


物理少女とおののく魔族

シャミ子から傷の手当経由で生き血を奪われてからは大きく弱体化したものの、それでも弱った素振りは全くなく、残った魔力と筋力と気合で鉱山車両用のタイヤを引っ張ってきたり(本人曰く「拾った」とのこと)、自分の倍以上はある石を軽々と持ち上げたりと周囲からドン引きされる程のパワーキャラ。ミカン曰く「筋力は必要以上のステージに行ってる」。

また、回復能力も高いらしく、骨折レベルのダメージでもわずか3日で完治している。


能力・体質

フレッシュピーチ

センシティブな作品

桃の最も基本的な戦闘フォーム。

「ハートフルチャージ」を行うことで光の力を降ろし、魔法少女に変身する。この姿になるとただでさえ高い身体能力が更に上昇するらしい。

魔法少女ではあるがどちらかと言うとパワー全振り型で現役時代は力でゴリ押すタイプだったが、シャミ子が不注意で落としてしまったタコさんウィンナーを救うために繊細な動きをしたことからゾーン的な能力に開花した。

フレッシュピーチハートシャワー」という中レベルの必殺技があるが、上記の理由もあってか何かと理由をつけて出さない。出そうとしても本人の体調不良で出せなかったりと具体的な効果は全くの不明。大技もあるらしいが、血を媒介に魔力をごっそりシャミ子の一族の呪い解除に使われて以降は使用不能。


ダークネスピーチ

ダークネスピーチ

桃が一時的に精神を闇堕ちさせ、シャミ子の眷属となった姿。身体は光、精神は闇という二重属性である。

性質上は「闇堕ち」ではあるが、人格等にさほど影響はない。

フレッシュピーチの時とは違い、黒を基調としたヘソ出しなど可愛い系というよりかはワイルド系に仕上がっている。

初登場時は3巻終盤にて、自らの精神世界に幼い頃の記憶を探りに来たシャミ子の手助けに現れた。弱った魔力はしおんから譲られたシャミ子の魔力を上げる薬で補っている。

ミカンの荒療治によりすぐ闇堕ちは解除されたものの、この時より日常の些細な負の感情でも闇堕ちしやすい体質になってしまった。4巻では先述の通り「落ち着いてシャミ子の手作り弁当を味わえなかった」というモヤモヤで闇堕ち。この状態ではミカンの荒療治も効果が無く、あらためてシャミ子の手作り弁当(枯れ葉色)を食べることで元に戻っている。

この姿の時は光の一族とのリンクが切れ、魔力も常に全開で放出、なのでなるべく早く解除しなければ魔力を消耗し、下手をすればコアになってしまうリスクを背負っている。

なお最初にシャミ子が闇堕ちを提案した2巻終盤の時点でリリスが「戦闘フォームをシンプルな黒ベースに変えよう」「武器は黒い刀とかにしよう」と提案しており、この時点で基本的なデザインは出来上がっていたと思われる。


フレッシュピーチセカンドフォーム

6巻の感想

通称:クソダサコロコロ滑りローラーフォーム

桃自ら考案した新フォームであり、闇落ちフォームをベースに作ったフォームで魔力を推進力に変えスピードに特化したフォーム。

頭に謎の羽が生えておりズボンには猫の刺繍が入っている。

ローラースケートを履いており、これにより早く動けるらしい。

性能は確かであり秒速50mを出すことが出来る。


機能性を重視するあまり本人のファッションセンスの問題もあってかデザイン面に関しては、作中のメインキャラからは悉く「ダサい」と不評

リリス曰く、「裸のほうがマシ」

ミカン曰く、「クソダサきこと山の如しね」

シャミ子曰く、「ローラースケートが……ちょっと違うかなー……って……」

散々である。


唯一小倉からは好評で、コマの3分の1を埋め尽くす長文をしゃべってまで評価している(小倉と仲良くなったのもそれがきっかけ)。

小倉の分析によればローラーが纏う魔力がグリースとして働くことにより摩擦係数を限りなくゼロ、時にはマイナスまで下げており、抵抗があればあるほど加速する物理ガン無視お化けスペックらしい。


つよつよハートフルデビル桃フォーム

センシティブな作品

上記フォームに呆れたリリスによって考案された“露出度高め”を通り越して最早全年齢誌への掲載すら危ういんじゃないかとまで思われる、シャミ子の危機管理フォームが健全に見える程の18禁スレスレフォーム。リミッターを解除しデビル桃・第弐形態になると、へそに刻まれたハートフルタトゥーがゲーミングカラーに光る。桃の反応は「これを着て戦うくらいなら死を選ぶ」。

そのため残念ながら今後登場することはないと思うと説明されている


武器・道具

武器用の翼が付いた長い杖(ほんのりぬくい棒)であるフレッシュピーチハートロッドと、

衣装替えや依り代リリスを操るのに使うリボン付きの短い棒であるハートフルピーチモーフィングステッキを所持。アニメでは変身バンクで象徴的に使われるコンパクトもあるが原作では2回ほどしか出てきておらず、500円玉やネジが入った小物入れと化している。実はエーテル体の内部に格納できるらしく、使いたい時に自由自在に取り出せる。本人はハート型というデッドスペースの多い形状に使い勝手の悪さを感じているらしい。


ダークネスピーチの時には刀を所有している。柄・刀身ともに赤紫色で彩られている。


きららファンタジア

センシティブな作品冬もんも!

左:通常★4 右:クリスマス★5


「まちカドまぞく」参戦イベント「いせかいまぞくとごせん像」にて実装された(★4・せんし(陽属性))。

2019年クリスマスイベント「ハングリークリスマス」にて、クリスマス限定Ver(★5・まほうつかい(陽属性))も実装された。


どちらにおいても、自身にバフ(+狙われ率アップ)を掛けて攻撃する、という戦い方を得意とする。


2022年5月12日、『きららファンタジア』公式Twitterで「5月13日AM2:00に緊急告知」という異例のツイートが発表された。

そして5月13日AM2:00、原作の「ダークネスピーチ」衣装の桃が★5クリエメイトとして実装される発表がなされる事となった。

奇しくも中の人が同じクリエメイトの★5実装がされる5月17日に、こちらも実装される事となる。


ステーションメモリーズ!

位置情報ゲーム『ステーションメモリーズ!』の2022年夏期コラボイベント「これで勝ったと思うなよ~! みんなで一緒に修行です!」にて、シャミ子、リリス、ミカンと共にでんことして同ゲームに実装された。


プロフィール(桃でんこ)

でんこNoMKM No.02
タイプアタッカー
属性FLAT
スキル筋トレ魔法少女
カラー

スキル

筋トレ魔法少女

アクティベーションタイプは「マスターにおまかせ」。

駅へのアクセス時間の長さに応じてAPが増加。


余談

  • 構想段階

構想段階の桃はもっと暴力的で、シャミ子を普通に殴ったりキュッと締め上げたりしていたらしい。

流石の伊藤いづも先生もシャミ子が可哀想と思い、今のソフトなやりとりになった。

また、構想段階では桃を主人公にする予定だったが、担当の人からは「魔族の子のほうが主人公っぽいですね」と言われ、最終的に主人公の座はまぞくであるシャミ子に譲った。

詳細はこちらも参照。⇒【インタビュー】『まちカドまぞく』伊藤いづも「子どものころの自分を満足させられるマンガ家になりたい」


  • 左手

実は原作第1話で桃が左手でダンプカーを止めた際に骨折していたことがアニメのミニインタビューで明かされた。運転手やシャミ子に折れた事を見せないために止めた直後に左手を後ろに隠している。「なるたけふんわりとめましたが」という台詞から全力で止めることもできたがその場合のダンプカーは間違いなく運転手ごとひしゃげていた可能性があった。ちなみに続く第2話では左手にギプスをしており、さらにその次の回ではトレーニングルームでリハビリがてら左手でマイダンベルを持ち上げていた(この時点で左手はほぼ完治していた。その間わずか3日)。

曰く、編集にも言わずに伊藤いづも先生がこっそり描いたとのこと。


  • 古傷

前述通り桃の腕や脇腹に古傷があるが、アニメ版の初期の物販の抱き枕では何故か傷跡が描かれていなかった。

これにいづも先生はX(旧Twitter)において「マジカル化粧とかで消してる設定」とのこと。当時は2期が放送されておらず、ネタバレになることもあるため取りやめたらしい。

ただし指摘が多かったのか、それ以降の物販では服や小物などで古傷を隠すような絵になることが多くなった。


センシティブな作品

ネットミームとして広まった「シャミ子が悪いんだよ」「シャミ子は悪くないよ」という台詞は作中では一度も言ってない。あくまで二次創作ネタの一つなので、必ず場を弁えて使うべし。関係無い場所には軽はずみに持ち出さないこと。


  • シャミ子、今日のご飯何?

こちらは原作5巻で実際に言った台詞である。更にきららファンタジアの第2部でもある場面で2回も言っている。フルボイス実装なので鬼頭明里女史のボイスを収録されている(ただし、既にサービス終了済みなのでプレイすることは不可能)。

1回目は夢の世界で『死ぬほどずるいぶき・チート改造負けイベントバージョン』を発動した洗脳シャミ子を対抗するためにランプの助言でこの台詞を放ち、洗脳シャミ子の隙が一瞬でき、リリスのぶきキャンセルによって解除された。

そして2回目については、現実におけるシャミ子との再会真っ先にこの台詞を言い放っている…。


開口一番それはどうかと思うわ!?


関連イラスト

千代田桃もんも♡の節句

闇堕ち記念日!光と闇、2つの属性を持つ少女


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関連タグ

まちカドまぞく 鬼頭明里 魔法少女 もう一人の主人公

シャミ桃 / 桃シャミ シャミ子が悪いんだよ もんも ちよもも



登場人物

吉田優子(シャミ子)…宿敵、共闘相手

陽夏木ミカン…幼なじみ、魔法少女仲間

リリス…宿敵

吉田清子…シャミ子の母

吉田良子…シャミ子の妹

佐田杏里…同級生

小倉しおん…同級生

リコ…喫茶あすらの従業員

白澤店長…喫茶あすらの店長

ウガルル…ミカンの使い魔

千代田桜…義姉、師匠

ヨシュア…シャミ子の父


















???……ネタバレ注意


今明かされる! 桃色魔法少女の秘密!

😺メタ子からこの記事をお読みの皆様への警告
以下に記されているのは、ある大まぞくによって封じられた、千代田桃の幼少期の記憶(いわゆるネタバレ)である。単行本6巻の終盤までをすべて読み終えている者にのみ、その記憶の概要を授けよう。
ここから先で目にしたことは、6巻をまだ読んでいない者、原作にあまり触れたことのない者、そして桃にも、何人にも話すな。…約束できるか。

















桜「…ねぇ君、名前は?」


「…Операція27」


メタ子「…無いそうだ」


桜「じゃあ~″モモ″って名前で呼んでもいいかな」


「Мон-мо?」


桜「ピンクで綺麗な花が咲くんだよ。もうすぐ咲くよ。ねぇ君、うちの国来なよ」












「桃さん……ごめんなさい

新しい町で、僕が貴方から奪う桜さんとの思い出を塗り替えられるような

"生きる理由になる素敵なだれか"に、出会えますように」













腕と腹の古傷はある敵との交戦時に生じたもの。身体が真っ二つに裂ける程の重傷を負った為か、今でもはっきりと残っている。両腕の傷のうち左上腕のものは、この敵に精神操作されそうになり正気を保つため自身で傷付けている。


幼少時の「施設から才能を見込まれ桜の義妹になった」…等の記憶は、実はヨシュアによって改竄されたもの。

彼女の本来の過去は、どこかの雪の降る異国(※1)の地にて紛争中と思しき事態に巻き込まれ保護されたただひとりの生存者であったことが、6巻終盤にメタ子の記憶をたどる形で明かされる。


地下施設のような場所から後の義理の姉となるによって救助されたのだが、その後名前を訊かれた際に「Операція(オペレーション)27」という番号を代わりに名乗っている(※2)。これを受けて桜が彼女につけた名前が、現在の彼女の名前である「桃」であった。


名前ではなく番号で呼ばれているという事から

・何らかの形で少年兵として動員・戦闘教育を受けていた?

また、発見されたときに患者衣のようなものを着ていたことから

・何かの人体実験の被検体にされていた?

・初めから生物的に人間でなくヒト型兵器として「造られた」?

のでは…等、ファンの間では絶えずその過去の真相が考察・推理されているが、原作が長く休載していることもあって、現在のところはこれ以上のことは何も語られておらず、語られるのかどうかも不明。


ちなみにこの救助作戦の際に、桜と一緒に後に彼女の敵となる魔法少女がいたが、

「どうしてこんなことができるんだ…かわいそうだ…あんまりだ…」

戦闘中であるにもかかわらず、泣きながら放心してしまうほどの衝撃を受けていた。

1000年以上のキャリアがあるベテラン魔法少女の彼女が、である。


この出来事が、のちに「世界の不幸を消滅させる」彼女の計画のきっかけとなったのでは?という考察もある。


※1 言語から東欧圏のどこかであることがわかる。現在ファンの間では「ウクライナではないか」という説が最も支持されている。

※2 この時メタ子が通訳をしていたのだが、事情を察してか敢えてこの部分は訳さずに「…(名前は)無いそうだ」と桜に返答している。

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