メタ子
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めたこ
複数の意味あり。ここでは漫画『まちカドまぞく』の登場人物について解説。
曖昧さ回避
千代田桃が飼っているナビゲーターの猫。
桃からはメタ子と呼ばれているが、本来の名はメタトロンという。桃に仕える前は千代田桜のナビゲーターであった。
かつては人間のように喋れたが、現在では老齢であるのと桃が魔法少女としてのやる気を失ったことに影響されて、9割7分普通の猫と化している。
機嫌がいいときには神託を授けてくれるが、桃によれば最近は「時は来た」しか言わなくなったとのこと。
アニメ版では上述のようにCVが二人一役という特殊体制となっており、人語を喋る時だけものすごく渋い声になる。
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シャミ子が一人でがんばるお話
【原作6巻のネタバレ要素が微量に含まれています。ご注意ください】 今回のssは、「シャミ子は色んな人をを繋げる力でどんな事件も切り抜けてきた→ならシャミ子が一人で頑張らなきゃいけない状態になったらどうなるの?」というアイディアから妄想を膨らませたものとなります。そのため設定がまあまあ無理のあるものになっていますが、ご了承ください。 そういう感じで書いたのですが、書いてみたところシャミ子が過去の桃と同じ境遇になりました。これはマジで偶然です。 見てわかる通り、孤独と責任感でシャミ子がちょっと狂ってます。こういうのを書きたかった。 今回の失敗点は起承転結の結がめちゃくちゃ伸びてしまったことです。ストーリー構成が不恰好になってしまってます。でも、これで文章スキルはレベル3くらいまで成長できたのではないでしょうか。 しかしなぜメタ子が超絶有能になったんですかね?我ながら理解に苦しみます。12,165文字pixiv小説作品