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「ウチ…マスターのこと大好きやからいろんな顔が見てみたいの」

概要

多魔市にある喫茶店「あすら」で働いている狐狸精の女性。見た目は狐の耳と尻尾が生え、銀髪を後ろに束ねたショートボブで、動物形態はモフモフの小さい狐。はんなりした京都なまりの関西弁でしゃべる。
小さい頃に飢餓によって家族を亡くしており、その後も魔法少女に追われながら当てもなく居場所を転々とする等、まぞくであるが故に壮絶な過去を過ごしてきたが、10年ほど前に千代田桜に連れられ多魔市に来訪、「あすら」開店直前だった白澤店長に出会い以降共に店を営んでいる。
元々料理するのが好きで店では料理人として腕をふるっており(接客にかなり向いていない性格言動というのもある)、ある種の中毒性さえある程に美味しい彼女の料理のおかげもあり店は常に繁盛している。その料理は「心を癒す料理」であり、日々の疲れとプレッシャーをひと時忘れさせる効果がある。ただし適量の10倍食べるとハイになり健忘の症状が出る(一日で元に戻るが)。また魔力を込めた料理を作ることも可能で、作った料理は魔力の影響か料理が光っている(本人曰く、常人が食べると昏倒してしまうらしく、以前それを食べた白澤がたくさんの虹色の葉っぱが宙を舞う幻覚を見たり、光が貫通するほど料理を冷蔵庫に詰めた結果、強力な呪いとして冷蔵庫ごと暴走したりした)。
言葉づかいこそはんなりしているが結構な毒舌かつ良くも悪くも自分の気持ちや欲望に素直で、必要とあれば刃傷沙汰に類するような手段を行使することにも全く躊躇がない。
基本的に彼女の行動は「善意」に基づいた物であるが、空気の読めなさとマイペースでフリーダムな性格のせいで人の神経を逆撫ですることもしばしばあり、特にとは相性が悪い(リコ本人は全く気にしていないが)。
マスターである白澤をぞんざいに扱うことも多いが、同時に自分を養ってくれた大切な存在だとも思っており、5巻で白澤が紅玉に封印された際には怒りのあまり、「料理も店もどうでもいい」と暴走寸前まで陥ってしまうが、シャミ子小倉の連携プレーにより事なきを得た。
なおその後、彼女の夢の中で好きであることを通り越して白澤を自分の彼氏だと認識していたことが発覚した(ただし直後に白澤からは否定されてしまった。曰く、「住み着いた野良フェネック」という認識らしい)。
6巻では白澤が多魔動物公園のバクに求愛行動をしているのを見てショックを受け、「けもの出身やから人の心ゼロなんや」、「人でなしの擬人化や」と泣き叫ぶも、ヤケ酒に付き合わされた紅玉からは「ボケとるんよな?」と突っ込まれた。
「大切な物取られる気持ちやっとわかった」とこれからは白澤が求愛顔してくれるメスになるよう頑張ると宣言するも、その直後ヤケ酒の代金を白澤のカードで支払おうとし、紅玉からは再度「ボケとるんよなぁぁ!?」と突っ込まれることになった。
その後も白澤がバクとデートしているのを見て「コンプラの範囲内で邪魔せんと気~すまん」と言いつつ刃物を取り出し、紅玉や桃達に取り押さえられている。

戦闘能力

上記の料理に加えてまぞくとしての能力も高く、狐狸精ということで他者に化ける術や葉っぱを服などに変化させる術が使える他、薬草の知識などにも詳しい。「あすら」に来るまで過去に何人も魔法少女を返り討ちにしてきたらしいことが語られており、その中でも特に因縁のある魔法少女には(リコ自身は全く自覚していなかったが)10年以上行方を追われていた。

関連タグ

まちカドまぞく
料理人
フェネック

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