概要
元ネタはこち亀(ジャンプコミックス166巻5話「がんばれ麗子の巻」)でオタク同士がロボットアニメ「ガムダン」(ガンダムのパロディ)について語るシーン。
「少佐専用の青の突撃機(ブルーアサルトマシン)」の格好よさを普通のオタクが熱く語る一方、オタク度の高い“プロ”がクールに「アオいいよね」「いい…」だけでその良さを語らっている様子を指す。
pixivでは、タイトルやキャプションの「いいよね…」に対して「いい…」と同意を返すのがお約束。
原典であるこち亀のセリフでは「いいよね」のみだが、「いいよね…」と余韻を持たせることで同意を求めるネタフリのニュアンスにもなっている(たぶん)。
使用例
ちなみに
こちらの次男のイメージが強い方もおるのでは?