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モナ・リザ公園コンビの編集履歴

2023-01-02 21:50:59 バージョン

モナ・リザ公園コンビ

だんせいばんもなりざこいがたきこんび

YouTubeチャンネル『モナ・リザの戯言』に登場する男性コンビを指す。正式名は「モナ・リザ男性恋敵コンビ」。

概要

男性陣の中で主役のソラとのカップリングが多いコウジエンジによるコンビだが、公園コンビは仮称名であり、正式名は「モナ・リザ男性恋敵コンビ」。仮称名の由来はコウジとエンジの名前からとって「公園」と読むことから。


DQN組の中でもエンジ以上にソラに粘着するゲンと比べると、ゲンに次いでソラとのカップリングの多いエンジがコウジをライバル視している場合が多い。しかしコウジ本人からは全く相手にされず、ソラを高額なプレゼントで口説き落とそうと父の会社の金を勝手に使い込んだ上で借金を背負ったり(その後の状況から借金返済もあり、有無を言わさず次期社長の座から外された模様)妻子に愛想を尽かされるコウジにタイマンで瞬殺された挙げ句、教育ママな母(ヒサメ)が学校に乗り込んできたせいで家では母を「ママ」と呼んでいることがバレて大恥をかくなどの酷いしっぺ返しを喰らうオチになっているが、ある動画でもエンジはコウジをライバル視しているが、コウジの熱意が伝わったことがきっかけで最終的に和解へと繋がった。

ソラとクロハのコンビの方で(女性恋敵コンビとして)恋敵の名前が入った関係からか(それに加えゲンがエンジ以上にソラに対する執着が激しく、ソラを狙う変質者設定が多かったこともあり)、本来ならばコウジとゲンによる高原コンビの方を男性恋敵コンビにするはずだったが、先述の経緯から当コンビが男性恋敵コンビの名を冠することになった

クルミがヒサメとクロハの脅迫に屈して最悪な事態を起こした回では、エンジはコウジの親友として登場し、ヒサメクロハが高校時代の親友に会いたいと表向きの理由でヤナギとクルミの結婚式に参加し、ヒサメはコウジに婚活目的で近づくなどやりたい放題していたが、招待するはずだったソラがいないことに気づいたクルミは、ソラを警察署送りにしたテツを説教したうえで、ソラを呼び戻したうえで、ヒサメ達をつまみ出すよう命じるが、応じる気配を見せなかったため、結局ヤナギと2人でヒサメ達を撃退。後日、コウジからことの顛末を知ったエンジは、コウジと同じようにクロハに婚活目的で粘着されたフジの医師仲間のゲンと共に、ヒサメとクロハの交友関係にあった人物に根回ししたおかげでヒサメとクロハは二度と結婚式に招待することはなかった。


コンビの顔ぶれ


関連タグ

モナ・リザの戯言

コウジ(モナ・リザの戯言) エンジ(モナ・リザの戯言)

公園 恋敵 赤と橙色


モナ・リザ恋敵コンビ:後述のソラが片割れを担う女性コンビで、公園コンビの正式名が決まるきっかけとなったコンビでもある。

ソラ:主にコウジとカップル・夫婦役で登場することが多く、エンジからは見当違いなアプローチで迫られたり、元恋人設定では離婚・破局後に(エンジ本人の私情から)強引に復縁を迫られることが多い。

ゲン:エンジ以上にソラに対する執着が激しく、ソラを狙う変質者設定が多いため、本来ならばコウジの真の恋敵と言うべき存在。しかしエンジと比べるとコウジをライバル視したり、ソラに対して強引に復縁を迫る描写が少なめ。


フライングファルコン(迅):すでに同名の記事がある都合上、特定の項目専用の記事になった前例。後に男性恋敵コンビという正式名が決定した公園コンビとは異なり、こちらは文字通りサブライダー基本形態となっている。

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