「入国させた罪ならば 私達にも責任があります!!」
曖昧さ回避
アフェランドラ(ONEPIECE)
男子禁制の島である女ヶ島「アマゾン・リリー」の国を護る戦士。2mを超す巨体だが、性格はおっとりとしている。
プロフィール
本名 | アフェランドラ |
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年齢 | 不明 |
身長 | 不明(200cm以上) |
所属 | アマゾン・リリー護国の戦士 |
覇気 | 武装色 |
出身地 | 凪の帯 女ヶ島 アマゾン・リリー |
誕生日 | 8月1日(初登場時の台詞「ハーイ」=8,1) |
星座 | しし座 |
血液型 | 不明 |
好物 | 不明 |
初登場 | 単行本53巻 第514話『カラダカラキノコガハエルダケ』 |
CV | 粗忽屋武蔵野店 |
人物
覇気を体得しており、武器には大きな刀剣を使用、巨体を活かして敵の逃走を妨害する。
おっとりした性格だが、任務をしくじるような抜けたタイプでは無いようである。
活躍
最初の登場は女ヶ島編で、王下七武海バーソロミュー・くまにより島に飛ばされ、体からキノコを生やしたルフィを発見して村で保護したが、男だと分かり牢獄に入れた。だが脱走されハンコックによってルフィは捕縛。マーガレットが男を入国させたのは自分だとハンコックに告げ、アフェランドラも罪は自分達にもあると申し出た事で石にされた。その後、ルフィが自身が島を出る事より彼女達を元に戻すことを選び石化は解かれた。
次の登場はマリンフォード頂上戦争終了後で、身も心もズタボロになったルフィを女ヶ島で看護する。