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どんな凄い攻撃も当たらなかったら意味ないでしょの編集履歴

2023-01-07 21:05:41 バージョン

どんな凄い攻撃も当たらなかったら意味ないでしょ

むいちろうのずごみ

鬼滅の刃の『当たらなければどうということはない』。

概要

漫画鬼滅の刃」に登場する時透無一郎が、冷笑(ニヒル)と共に凄んだ台詞。


刀鍛冶の里十二鬼月玉壺との決闘中、対峙する上弦の鬼が完全体になろうが、それでも余裕と感じている風な無一郎の一言。



どんなに攻撃力が高くても命中率が悪ければ無意味


と、指摘しつつ相手を卑下する意味も込められた言葉攻めであった。



なお、このやりとりを見ていた刀鍛冶の鉄穴森からは「正義の味方の笑顔じゃない」と怖がられていたを


関連タグ

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編

時透無一郎 玉壺


当たらなければどうということはない

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