ヒューマンミュータント

ひゅーまんみゅーたんと

※閲覧、ネタバレ記事。

※この記事には、『リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ』のあらまし、本編未視聴者は、ネタバレ注意。

概要

Vシネマ『リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ』の登場するクローン人間。首元のチョーカーを押すことで一時的に潜在能力を開花させ、常人の人間では得られない身体能力、超能力を行使することが出来る。

遺伝子工学の権威・市村景孝によって創り出されており、元になった人間も死体や生きている人間など様々である。

また、怪人態も登場しており、纏うエネルギーは個人によって異なっており、色で区別されている。

アリコーンのリーダー。高速移動などの能力を獲得しており、怪人態は赤色のエネルギーを纏っており、肩や胸部に装甲が付着したような禍々しい姿へと変貌する。

アリコーンの幹部。常人では考えられない身体能力を有しており、蹴りの際に緑色のエネルギーを纏い、攻撃する。

怪人態も同様に緑色のエネルギーを纏っており、耐久力も生身の時と比べると向上する。エビリティライブやライブマーベラス、エビルマーベラスにはスペックで劣っているものの、マリコと2人で食らいつくほどの実力の持ち主。

アリコーンの幹部。こちらも常人では考えられない身体能力を有しており、蹴りの際に黄色のエネルギーを纏い、攻撃する。

怪人態も同様に黄色のエネルギーを纏っており、耐久力も生身の時と比べると向上する。エビリティライブやライブマーベラス、エビルマーベラスにはスペックで劣っているものの、ユキオと2人で食らいつくほどの実力の持ち主。

平和維持組織「ブルーバード」の隊長である門田ヒロミの遺伝子から誕生したクローン。日本刀を主な武器としており、紫色のエネルギーを纏った斬撃で攻撃する。

遺伝子研究所前での決戦では、二刀流でヒロミに応戦していたが、市村からチョーカーを貰ったことで怪人態へと変貌。怪人態でも同様に紫色のエネルギーを纏った手刀でヒロミが変身したインペリアルデモンズに応戦した。