平成初期に活躍した競走馬「ツインターボ」に似たレースがちらほら見られたのが由来。
よく言われるのは2021年の福島記念で、
- これでもかというくらいの爆逃げ
- ゴール時点で2着に4馬身差
- ラップや勝ちタイムなどの時計
などが1993年七夕賞のツインターボとほぼ同じだった。
その後パンサラッサは2022年のドバイターフで1着、札幌記念、天皇賞(秋)で2着と結果を残し、「世界のパンサラッサ」と呼ばれるようになった。
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れいわのついんたーぼ
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