プロフィール
※年齢に関しては外部サイトにおいて24歳と記載されている場合もあるが、連載当時に発売していた公式ファンブック「金色のガッシュ!!まるかじりブック2」におけるプロフィールでは23歳と明記されているので注意。
おそらくファンの間で情報が錯綜したと思われる。
概要
イタリア出身の世界的映画スター。
アヒルのくちばしのような口をした魔物キャンチョメの本(黄色)の持ち主。
作中における世界各国の女性達から熱狂的な人気を集めるほどの人気や知名度があり、日本やイギリスといった行く先々で大勢の女性ファンに囲まれていることが多い。
容姿
「絶世の美男子」や「イタリアの英雄」を自称する通り、金髪のロングヘアに長い下睫、割れた顎(いわゆる「ケツ顎」)の高身長イケメン。手足も長くスタイル抜群。
服を着ている時は細身な印象を受けるが、実際は両腕・腹筋・胸筋といった上半身全てが非常に逞しく、世界的映画スターの肩書きに恥じない肉体を誇っている。
服装は作中全体を通して、両胸の辺りにハートマークが付いた白の長袖シャツに赤色のズボン、紅色(ピンク?)のシューズを着用。相棒のキャンチョメと同じく、魔物の戦いと私生活で服装が変わることはほとんどない。
公式ファンブックにおける雷句先生の回答によると、フォルゴレの服は全て特注品であり、靴下もシューズと同じ形であるとのこと。
性格
普段は常に明るく自信家で、能天気な笑顔を浮かべたまま飄々と振る舞うことが多い。
一方で魔物との戦い(特に格上が相手の場合や明らかにピンチな状況)ではキャンチョメと共に怯えながら涙する等、総じて他の年長者達と比べても素直で感情豊か。
作中におけるギャグキャラの代表とも言える人物で、大人しく真面目な清麿や恵と比べてギャグシーンを担当することが多い。
清麿からは「チチもげ魔」の蔑称で呼ばれるほどの無類の女好きで、触った尻や揉んだチチは数知れず(強いて言えばおっぱい星人?)だが、殆どの女性は(ギャグシーン同然とはいえ)フォルゴレからのセクハラ(?)行為に喜んでいる。
アニメではティオのパートナーの恵にも迫ったが、清麿から「チチもげ魔」と聞いた恵に合気道で返り討ちにされた。
基本的にギャグキャラクターだが、本気で仲間のために戦わなければならない場面等では一転して真剣な目つきになり、カッコイイ表情も見せることもある。
味方陣営の中ではサンビームやナゾナゾ博士と同じく年長者なので、大人として周囲に冷静な判断を促すシーンもある。
人間離れしたタフネス
後述する過去の描写、及び映画スターとして肉体を鍛え抜いた甲斐もあるのか、人間としては異常なほどタフな身体を持っており、ガッシュのザケルやバーゴのフレイドといった魔物の術が直撃し黒焦げになっても数秒で立ち上がれる程の人間離れした頑強さを誇っている。
原作1巻で登場した銀行強盗の成人男性2人(しかもリーダーと思わしき男はガタイがよくチョッキのような物を着用している)がザケル一発でも気絶していた描写と比較すると、フォルゴレの強靭さがよくわかるだろう。
清麿との対決ではどんなにガッシュの雷撃に打たれてもキャンチョメの「無敵フォルゴレ」の歌と共に立ち上がる、他の魔物との戦いでも身を挺してキャンチョメを相手の攻撃から何度もフォローする等、「肉体強度で勝る魔物が非力な人間を庇う」という大前提の構図が逆転しているのもキャンチョメペアの特徴であった。
私生活
成人済みかつ世界的なスターで多忙ということもあるのか、まだ学生の清麿や恵らとは違い私生活が描かれたことは意外にも少ない。
世界的な映画スターという職業や作中での知名度から察するに稼ぎは充分だと思われるが、原作31巻の描写を見る限り一戸建てではなくアパート暮らしの模様。
とはいえアパートの外観は割と高級そうではあるし、内装もキッチン、ソファ、窓際それぞれに長テーブルを置けるほどの広さがある。
加えてエスニック柄の高級そうな絨毯が敷いてあることからも、やはり経済面に関しては余裕がある方だと窺える。
上記のダンスや女好き(ナンパ)以外にこれといった趣味嗜好は描かれていないが、バーゴ戦前にキャンチョメと合流する際にはバイクに乗っている(シルエット的におそらく中~大型?)。
また、「キャンチョメと晩飯を食べるシーンでテーブルの上にワインが置かれている」「窓際に腰かけて『カバさん』について語る際にはカクテルのようなものを手にしている」「後述の過去回想ではバーのような場所にいるコマがある」等の描写から、少し嗜む程度には酒類を好んでいるのかもしれない。
ちなみにアニオリ展開では、ビクトリームはフォルゴレから袖の下としてもらった結果としてメロンが好物になるというシーンが描かれている(原作では特に経緯等は描かれず、最初からメロンが好きという設定になっている)。
あくまでアニオリ展開であり、原作において「フォルゴレはメロンが好物」といった台詞や描写は一切無いので注意。まあ、別の意味でのベリーメロンなら大好物だろうが……。
フォルゴレの曲、主演映画、グッズ
楽曲
- チチをもげ!
- 無敵フォルゴレ
- LOVEファンファーレ※
- ローマン☆パラダイス(大海恵とのデュエット曲)※
- 恋のレッスン1・2・3(ビッグ・ボインとのデュエット曲)※
※アニメオリジナルのキャラソン
大ヒット曲「チチをもげ!」は、実際に日本限定でCD化され、在庫不足から入手困難になったぐらいリアルでもベストセラーの曲になっており、ジュリアナバージョンや音頭バージョンなども作られている。
イケメン役とイロモノ役で有名な中の人が『おっぱい』を連呼している貴重な逸品で、ほぼ全世界フォルゴレの出向く地での女性はこの曲を知っているファンが多いとか。
ガッシュ=本曲と連想される事も多く、実質アニメで使われた歌の中でズバ抜けた知名度を誇る。
主演映画
- 00F(ゼロゼロエフ)~鉄のフォルゴレ~バキューン!バキューン!
作中で唯一内容が明示されているフォルゴレの主演映画(原作6巻参照)。「バキューン!バキューン!」は効果音ではなくタイトル名の一部である。
公式ファンブックによればジャンルはスパイアクションらしい。
作中ではキャンチョメがクライマックスと思われるシーンをビデオ再生するだけだったが、その内容はヘリや戦車といった敵組織部隊に完全包囲された状況での一斉射撃を「ズッチャズッチャ ダバダバダ」というリズムに合わせてフォルゴレがダンスしながら全弾回避し(しかもなぜか1コマだけ上裸になる)、部隊の爆発と共に吹き飛んだヒロインを華麗にキャッチして去っていくという腹筋崩壊間違いなし(?)のシュールなものとなっている。
アニメ版では第18話で披露され、漫画では何の曲か明確でなかったダンスが「チチをもげ!」になっていたりと、演出面に若干の違いがある。
更に公式ファンブック「金色のガッシュ!!まるかじりブック」の特設コーナーでは(なぜか)この映画について触れられており、
- ヒロイン役「本気でホレちゃいそう」
- 助演男優「彼の演技力には脱帽だよ!」
- フォルゴレ「腰の動きのトレーニングに半年間を費やしたんだ!」
等といった(読者からすれば笑いやツッコミが止まらない)コメントが寄せられている。
グッズ
- スケボーフォルゴレ
イギリス編で登場したオモチャ。
両手足を大きく広げてスケボーに乗ったフォルゴレを、ラジコンで走らせたり回転させたりして遊ぶことができる。
原作6巻の「おまけのページ」では詳細が記されており、
- イタリアだけでなく、ヨーロッパやアメリカ各地で子どもに人気No.1のオモチャ。
- 人形はフォルゴレ本人が完全監修。ズボンは本革、靴も手作り。
- フォルゴレの人形内にバッテリーが内蔵されている。推定時速200km。
とのこと。
そしてこのスケボーフォルゴレだが、なんと実在しており、原作6巻にて(白黒だが)実物の写真が掲載されている。
雷句先生曰く、取材旅行でイギリスに行った際、ロンドンの大きなオモチャ屋で最後の一つを購入したらしい(……という設定であり、実際には雷句氏が自作したラジコン、つまり現実では非売品であることが原作6巻に明記されている)。
各章での活躍
※この項目の内容のほとんどが外部サイト(アニヲタwiki)からのコピペと思われるため、pixivオリジナルの内容に編集していただけると幸いです。
- 【邂逅編】
ガッシュと戦うために来日。清麿を拘束するまでに追い詰め、女の子と遊びに行くほど余裕を見せていた。
結果的に敗北するが、懲りずに再戦を誓って母国へと帰った。
「またくるよ!」
清麿「二度とくるなっ!!!」
どうやらライブにおける仕事の遅刻はおろかまるまるのすっぽかしも日常茶判事の様子で、
その後は、街でファンの所へ行って女性の胸をもんでたり、
彼のファンであり、入院している子供達の所へ遊びに行ったり、
フォルゴレの忠告を忘れて知らない人に付いていったキャンチョメを探しに世界中を駆け回ったりしている。
英雄とは、仕事などいつでも休めるものなのだ。
また、アニメ版ではイギリス編における出番が増加しており、後述の入院中の子供たちへのボランティアエピソードがイギリス編ラストから最初のエピソードに大幅に前倒しにされたのでバルトロ戦にも清麿たちに同行している。
- 【千年前の魔物編】
最初から先陣を切るなど勇敢な姿を見せる。
また、持ち前の存在感から、敵のパートナーを驚かせたりもしている。
「それでフォルゴレは何をやってるんだ?」
「ヒマだからブリッジをしてるんだ」
……真面目な活躍としては、一度撤退する時それを躊躇する恵を説得したり、石化の幻に苦しむレイラを説得する清麿にたいして「苦しんでいる子を救うのに攻撃は必要ない」、「やばくなってきたら私が体を張って助けにいく」と真剣な目付きで口にするなどなんやかんやしっかりした大人らしい面を見せた。
- 【ファウード編】
今回も変わらずキャンチョメをサポート。
キース&ブザライ戦ではキースと歌対決を披露。
しかし、キースの攻撃を何度も喰らい流石のフォルゴレのタフネスでも一度は戦闘不能寸前まで追い詰められる。
それでも仲間を守るため立ち上がるキャンチョメの元にかけつけ、新たな術に目覚めた際は、
「こんな時に役に立たない術だったらぶっ殺すぞぉ!!!」
とまで口にする必死さを見せながら「ディマ・ブルク」を発動させ、勝利に大きく貢献した。
その後はファウードの門番の出す問題に最初に正解したり、清麿の一時的な死を仲間達の中では誰より早く受け入れ、「清麿が守りたかった日本を私たちが救うんだ」と涙ながらに決意するなど漢を見せた。
- クリア編
デュフォーの訓練により、キャンチョメが超強化。
「ライオンのように強くなれた」と喜び、事実、試合とはいえ本気を出させた清磨とガッシュに打ち勝ち、襲撃してきた強敵ゴームに対し、今までの弱キャラは何だったのかと思う程の圧倒的な力を見せつける。
しかし、念願の強さを手に入れたことにより自分を見失い、敵を精神崩壊寸前になるほど過剰なまでに痛めつけるようになってしまう。
そんなキャンチョメを止めるため、彼は自身の経験を語り始め…
フォルゴレの過去(ネタバレ注意!)
その異常なまでのタフさの秘密、及び身を挺してまでキャンチョメを止めようとした理由は、少年時代の過去にまで遡る。
「キャンチョメ…私も昔はライオンだったんだよ…」
「どこか勘違いした、バカなライオンさ…」
かつて故郷の田舎町に住んでいたフォルゴレは、今の姿からは想像できないほどグレていた。
上半身裸に派手な柄のコートを羽織り、革ズボンにロングブーツというハードな不良風の出で立ちをし、まさしくライオンのように荒んだ心で暴力に生きる日々を送っていた。
ちなみに何かしらの悲劇や挫折といった心が荒む原因は描かれていないので、おそらく思春期特有の自尊心や自己顕示欲が悪い方向に行ってしまった結果だと思われる。
たまに人助けもしてはいたが、周囲から凶暴さを良く知られていたせいで助けても怖がられ、逃げられてしまうだけだった。
挙句の果てには両親から猟銃を突き付けられ、勘当されるという仕打ちを受けてしまう(このシーンでさえ当時のフォルゴレは両親を睨み付けるばかりで、動揺や反省などはまるで感じられない表情をしていた)。
「わかるか!?キャンチョメ…ライオンの牙に小鳥はとまらないのさ」
故郷を追われてからしばらく経ったある日、偶然、街中の店のTVで牙に小鳥を留めているカバを見たフォルゴレ。
その際に「こっちの方がいい」と感じ、「不恰好でもなんでも、自分もカバのような姿になりたい」と思ったとのこと。
その後の細かな経緯は描かれていないが、ほぼ間違いなくこれを転機に暴力と決別して俳優への道を進み、現在のように愉快で愛情溢れるキャラクターとなったと思われる(好きな動物にカバを挙げているのはこれが理由)。
そのような過去と思いゆえか、サービス精神が旺盛で、多忙な中でも病気の子供達のために無償で病院を訪れてコンサートを行う(しかも花束や菓子、オモチャを買ってくるという粋なサプライズ付き)など、あらゆる人のために活動をすることを惜しまない。
そういったフォルゴレの姿、及び優しい性根を垣間見た清麿も彼を認め「生き残れよ」と告げており、その後ガッシュの仲間に加わり清麿も態度が軟化したほど。
しかし、それでも両親からは未だに恐れられ、面会すら拒否され続けていることが窺える。
「愉快なスターになった今でも、私の両親は怖がって私に近づかない…」
「キャンチョメ、そうなっちまったらもう終わりなのさ…」
こういった過去の体験や現在の両親の態度から、「過剰な暴力によって誰かを助けても、助けた相手から向けられるのは感謝ではなく恐怖である」こと、「たとえ現在の自分が過去の己と決別し変わろうとも、暴力(及び暴力に任せた生き方)で失った関係は二度と取り戻せない」ことをフォルゴレは強く痛感している。
それ故に「パピプリオを助けるためとはいえ、既に満身創痍のゴームとミールを過剰なまでに痛めつける」行為を進んで行おうとしたキャンチョメを真剣に止めようとしたのだろう。
このように、フォルゴレは普段のキャラクターからは考えられないほどの非常に大きな自責の念を抱いて生きており、相当な苦労人とも言える一面を持っている。
だからこそゴーム戦の前夜、そしてゴーム戦の中で「カバさん」について以下のように語っていたのだろう。
「私の一番好きな動物は……カバさんだ……」
「知ってるかい?キャンチョメ……カバさんは……」
「カバさんの牙には小鳥がとまるんだぜ」
そして彼の説得を受け、無事にキャンチョメはゴームに花や小鳥といった温かみのある幻を見せつつ「魔界に帰ったら友達になろう」と言葉をかけるほどに優しさを取り戻す。
しかしゴームの本を燃やす直前、クリア・ノートの遠距離攻撃を受け、キャンチョメはパピプリオと共に魔界へ帰ってしまう。
泣きながら友との別れを惜しみ、残念ながら最終決戦直前にしてフォルゴレの戦いは終わってしまった。
とはいえ、キャンチョメの記事に記載してある通り、フォルゴレ達がゴーム達を「叩きのめす」のではなく「和解する」選択をしたからこそクリアを孤立無援にすることができた。
確かにクリアとの直接対決こそ叶わなかったものの、キャンチョメとフォルゴレがクリア討伐に間接的に貢献したのは間違いないだろう。
金色のガッシュ!!2(ネタバレ注意!)
Page7において初登場。自宅のあるミラノで相変わらず「イタリアの英雄」として俳優活動を続けており、バックダンサーと共に大観衆の前で『チチをもげ!』『無敵フォルゴレ』を熱唱していた。
ガッシュの年齢から換算して前作の13年後にあたる今作において、御年およそ37歳のはずだが20代の頃と変わらぬキレッキレのダンスと歌唱を見せた。
ただし、後述の戦闘中には無茶をして上半身の筋肉を釣らせてしまっており、やや衰えも見られる。
Page8にてショーの最中、観客席にキャンチョメの姿を見つけ思わず突撃。しかし、それはキャンチョメの弟であるコンソメであった。
コンソメに彼の大好物であるドーナツをご馳走しながら、フォルゴレは彼からキャンチョメの近況を尋ね、そして成長したキャンチョメの写真を見て大爆笑。しかし「失敗したな。成長は写真ではなく再会して見たかった」と会えなかった寂しさを溢す。
友との突然の別れは相当に引きずっていたようで、往年にキャンチョメに与えていた部屋は、ほぼそのまま保存・管理していた。
そこにコンソメを案内した時、コンソメがキャンチョメから「これから(コンソメは)フォルゴレと暮らすんだ」と言い含められていた事、さらにキャンチョメの言葉には期限が示されていなかった(弟を迎えに来る約束をしていなかった)事が明かされる。
それに不穏なものを感じたフォルゴレは友の窮地を確信。キャンチョメを探すために飛び出し、魔物狩りに襲われて力の尽きかけた彼のピンチに間一髪で間に合い、その戦いに割って入る。
腕力、フィジカルにかけても前作時と同様かそれ以上となっており、魔物狩りが仕向けた、肉体強化の術をかけた獣の口を力づくでこじ開け、投げ飛ばしたほど。相も変らぬ無敵の男っぷりを見せつけた。
余談
- チチをもげ!収録時、中の人である高橋本人はあまりにも恥ずかしい歌詞にヤケクソで歌っていた(※要出典)。
- 作者によると初回版だけで1万枚も売れていたらしく、作詞の印税が7万円入ったとの事(※要出典)。
過去の伏線
前述のフォルゴレの『過去』だが、実は初期のころからそれとなく示唆していた描写が散見されている。
例を挙げれば、
- 魔物同士のバトルロイヤルという互いに傷付け合うのが当然の状況下においても、必要以上の暴力を振るわない(清麿を天井に拘束する、ウルルから不意打ちで本を奪い取る等の行為はするものの、相手を直接殴る・蹴る等の行為は一度もしていない)。
- キース戦のように、いざという状況では(おそらく無意識の内に)ドスの利いた口調になる。
- 初期のキャンチョメとの出会いのシーン(原作3巻扉絵)で、ライオン時代に着ていた物と似たようなコートを着ていた(袖や背中の模様、襟のファー等の細部が異なるため、全く同じ物ではない)。
など。これらの描写から、設定としてはほぼ初登場時点から存在していたと思われる。
これによってフォルゴレはコメディリリーフにとどまらない深みのあるキャラクターとして完成したため、結果的に描写したのは成功だったと言えるだろう。
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金色のガッシュ!! 金色のガッシュベル!! 金色のガッシュ!!2
キャンチョメ……ペアを組んだ魔物であり、「高貴なる魂」を認め合った友。
モモン……原作ではそこまで絡みが無いが、アニメ版ではスケベ仲間という面が強調されている。
チチをもげ! 漢 美丈夫 変態という名の紳士 残念なイケメン ギャグキャラ
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キタキタおやじ…ダンサー(?)かつギャグキャラ繋がり。