概要
ハテノ古代研究所で手に入る本物のような絵を瞬時に映し出すことができるシーカーストーンの機能。
ハイラル図鑑やウツシエの記憶が内蔵されている。
ハイラル図鑑は生き物、魔物、素材、武器、宝物の詳細が記される、その対象を映すことで
図鑑を埋めることができ、シーカーセンサーとあわせて使うことにより、探す対象を探知することができる。
ウツシエの記憶はリンクの記憶を辿るカギとなる光景の絵であり、その背景が見える所へ行くと思い出す事ができる。
絵の枚数は１２＋a枚。１３枚目となる絵はカカリコ村のインパの家に飾られており、その絵を撮ることにより、映っている絵の場所を探せるのだが、この絵を映すことなく思い出すこともできる。
絵の場所は村や馬宿にいるカンギスに聞くとヒントをくれる。(最後の絵を除いて)
普通のカメラとしての機能も備わっておりズームの減衰や自撮りができる。
ティアーズオブザキングダム
ティアーズオブザキングダムでも続投
シーカーストーンの機能はプルアパッドになってしまったためほとんど廃止されたが、
地底探索のストーリーを進めていく内にロベリーが
機能を解禁してくれて、ハイラル図鑑と共に使えるようになる。
機能性はほとんど同じだが 撮った際の写真の画質が少々粗くなっている。
その他
プルアが撮ったであろう英傑達のウツシエを現像した絵をカッシーワからもらえる。
ゼルダの必殺技のみに使用される。
対象を映し撮ることにより相手を混乱させることができる。
