概要
はたらく細胞シリーズのスピンオフ作品。2023年現在合計13作品が存在する。
作品一覧
細胞の話
はたらく細胞の元となった読みきり作品。現在のものとだいぶ異なる設定となっている。
はたらく細菌
詳細は上記リンク先へ。
はたらかない細胞
『月刊少年シリウス』で2017年9月号から連載中の杉本萌作画のスピンオフ漫画。
既刊は3巻。
難癖付けて赤血球になりたがらない下積み赤芽球を描く。
マクロファージ先生が珍しくツッコミ全開。
はたらく細胞BLACK
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はたらく細胞フレンド
『別冊フレンド』で2019年2月号から連載中の黒野カンナ原作・和泉みお作画のスピンオフ漫画。
既刊は5巻。
キラーT細胞が主人公。他の登場人物は本編とほぼ同じ。(個体番号は異なるため、あくまで他人の空似設定)
自他ともに厳しく周りから恐れられるキラーT細胞だが、本当はちゃんと遊んだり周りと友達になりたいと思い、悩み、がんばるお話。
はたらく血小板ちゃん
『月刊少年シリウス』で2019年7月号から連載中の柿原優子原作、ヤス作画のスピンオフ漫画。
既刊は3巻。
原作を担当した柿原氏は上述の通り、アニメ版のシリーズ構成の他、監督と共に脚本も務めている。
血小板ちゃん達の日常を描く。また、本編で出番が少なかった巨核球も登場する。
はたらく細胞BABY
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はたらく細胞Lady
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はたらく細胞イリーガル
裏社会に生きるアウトローな人間の体内を舞台にしたスピンオフ漫画。ヤングマガジンWEB連載中
はたらく細胞マッスル
その名の通り、日々身体を鍛えている人間の体内を舞台にしたスピンオフ漫画。WEB連載中
はたらく細胞WHITE
『月刊少年シリウス』で2020年12月号より連載開始した蟹江鉄史作画のスピンオフ漫画。
後輩白血球の指導をすることになった白血球1146番らの日々を描く。
体内活劇『はたらく細胞』
舞台化作。詳細は上記リンク先へ。
いつでも はたらく細胞
2019年3月23日から2020年1月31日まで配信されたアプリゲーム。
ジャンルは「あなたを健康にするゲーム」。