プロフィール
性別 | 女 |
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誕生日 | 11の月21の日 |
身長 | 180cm |
個人スキル | ムードメーカー(敵を撃破した時、1ターンの間周囲2マスの味方の命中+20) |
初期兵種 | メリュジーヌ(専用) |
好きなもの | 音楽、動物、散歩、遊び、野菜、可愛いもの、小さいもの、長い髪、頼られること |
苦手なもの | 怪談、乳製品、肉、細かい作業、読書、天気の悪い日、熱い場所 |
趣味 | おしゃべり、竜のお世話 |
特技 | 感情の機敏の察知 |
軍の中で一番 | 日光浴が好き |
称号 | 新たなる愛 |
CV | 深見梨加 |
概要
現在は四翼の頭領という形をとっている。
見た目や声、話し方などは本編のセピアと似ている。
ただしツノの色や服の色などが少し違っており、冷酷で破滅的なセピアとは逆に陽気で母性の強いタイプである。
さらにセピアと違い神竜にも友好的で、打倒ソンブルを掲げている人物である(ルミエルを様付けで呼び、ソンブルを呼び捨てで呼ぶほど)。
劇中で語られた内容によると魔竜族の中でも魔力は弱いようである。
ソンブルは魔竜族を戦力とするつもりだったようだが彼らはそれを拒否。
他の力の強い魔竜族が皆ソンブルの手にかかり殺されてしまう中、力の弱い彼女は見逃され邪竜の章開始時では魔竜族唯一の生き残りとなっていた。
ユニット性能
本編のセピアと同じく、ドラゴンに乗って剣と魔法を使う専用兵種メリュジーヌが初期兵種である。本人が竜族であるがスタイルは飛行。
邪竜の章全クリで加入する。
メリュジーヌの兵種スキルは本編でセピアが使っていた「魔法剣」。剣で攻撃時、与えるダメージが相手の物防と魔防の平均値で計算するというトリッキーなスキル。
ステ配分は速さ寄りで物理魔法両刀タイプ。
セピアとの相対
「同じ顔?幻術の類か知らないけれど、不快だわ。さっさと消えて頂戴」
セピアと初めて戦闘させると、戦闘会話が始まる。
邪竜の章でセレスティアが「きっと神竜様の世界の私も、打倒ソンブルを掲げているに違いない」と言っていたが、実際のところはソンブルの信奉者、腹心であった。
コレにはセレスティアも驚愕しており、邪竜の章での発言を「無責任」と言っている。
何故かは知らないが、セピアはセレスティアのことを心底不愉快に思っていることが声色で窺える。
余談
セピアがトロンで攻撃する時、攻撃エフェクトは禍々しい物であったが、セレスティアがトロンで攻撃する場合は普通のエフェクトとなる。
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セピア…パラレルワールド上の同一人物
インバース…専用兵種ではないが似たタイプの人物。こちらはペガサスに乗る。