ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

シンカリオンZ_800つばめの編集履歴

2023/09/29 23:22:56 版

編集者:てらほし

編集内容:ちょっと追記と復元

シンカリオンZ_800つばめ

しんかりおんぜっとはっぴゃくつばめ

シンカリオンZ_800つばめはアニメ『新幹線変形ロボ_シンカリオンZ_THE_ANIMATION』に登場するシンカリオンZの一体。

概要

全高:26.5m

重量:105.0t

運転士:中洲ヤマカサ

新幹線超進化研究所 九州指令室(門司)支部が所有する、特務ロボ『シンカリオン 800つばめ』の改修機。

以前の特徴であった『スワローウイング』を改良し、破損原因であった羽根やスラスター部をオミット。武装も弓矢による遠距離攻撃ではなく、小型武器の接近戦仕様に改め、飛行能力による『パンタグラフクナイ』での一撃離脱戦法へと変更。『Z合体』の都合上、元々脚にあった『サブウイング』も撤去された。

飛行可能なシンカリオンZとして登場するも、このアドバンテージは後に『ダークシンカリオン』や『シンカリオンZ_ドクターイエロー』が現れた事により(ノベライズに登場する『シンカリオンZ_ALFA-X』までも飛べるため)付加価値が暴落している。

800ソニック

  • 全高:27.5m
  • 重量:118t

ザイライナー 883ソニックとZ合体した形態。両脚を換装。

脚部の多重バーニア『ソニックジェット』により爆発的な加速能力を獲得し、空中での高速戦闘が可能に。パンタグラフナイフは『ソニックボウガン』と合体、『ソニックパンタグラフボウガン』に進化したことで、かつての遠距離攻撃が再び使用可能となった上、パンタグラフナイフの特性故に2連装化した。

シンカリオンZ_800つばめの編集履歴

2023/09/29 23:22:56 版

編集者:てらほし

編集内容:ちょっと追記と復元