概要
赤い瞳を持つ人物をさす言葉、もしくは様々な作品に登場する人物、キャラクター、必殺技などに使われている。
- 暗殺教室のレッドアイ
- BIRDMENのレッドアイ生命科学研究所
- ランスシリーズの魔人レッドアイ
- 仮面ライダークウガ・アルティメットフォーム&ライジングアルティメット
- レッドアイズ(遊戯王)・真紅眼の黒竜
- 鈴仙・優曇華院・イナバの「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」
- ビールにトマトジュースを注いだカクテル⇒レッドアイ(カクテル)
- ベイブレードバースト神の登場人物⇒レッドアイ(ベイブレードバースト)
- ポケモンレンジャー光の軌跡の登場人物。本稿で記述。
- ゲームブック「ソーサリー」第2巻「城砦都市カーレ」に登場する種族/敵キャラクター
光の軌跡のレッドアイ
CV:小野大輔
ナッパーズの赤のリーダーで、ブルーアイと並ぶ2人の幹部の一人。
性格としては非常にプライドが高く尚且つ仲間思いであり、ナッパーズの手下を侮辱された時もその報復と言わんばかりに生身の人間とポケモン目掛けて何発ものプラズマ砲を容赦なく撃ち込んでいる。
また彼の発言から見るに元々は独り者だったらしく、そのためか組織としての有利を捨ててでも1対1の勝負に拘る側面もある。
ただしタイマンということ以外の勝負の形式にはあまりこだわりが無いようで、ポケモンを使ってスタイラーを直接壊すなどの力業も見せている。
作中では序盤…というか物語始まって最初のムービーからナッパーズのリーダー枠として登場し、ストーリー内でブルーアイが姿を消した後から本格的にチームをひきいて主人公達と戦うようになる。
ファルデラかざんでファイヤーを目覚めさせた後は主人公と空中戦を繰り広げ、リザードンをけしかけるも退けられた事で一時撤退。その後はソルベラスやまでフリーザーをそれぞれ目覚めさせるが、ソルベラス山でバクフーンを使った対決に敗れ、ダダフライで飛び去って行きそのままクリア後まで姿を消した。
クリア後には黄金のヨロイカブトの情報のリーク役として登場し、自分自身もまたヨロイカブトを持っていたが、バシャーモを使った対決でまたも主人公に敗れ、素直にヨロイカブトを渡した。
ちなみに、クリア後のレッドアイが連れているバシャーモはあやつりのコテやヨロイカブトの影響も受けておらず、野生下の個体でもない正真正銘のパートナーポケモンである。
ついでに機械系統にはかなり弱いらしい。