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源通宗の編集履歴

2024-01-12 20:55:34 バージョン

源通宗

みなもとのみちむね

源通宗とは平安時代末期から鎌倉時代初期の公卿。

概要

父は源通親、官位は正四位下・参議後嵯峨天皇の外祖父。


プロフィール

時代平安時代鎌倉時代
生誕仁安3年(1168年)
死没建久9年5月6日(1198年6月12日
官位正四位下、参議
主君高倉天皇安徳天皇後鳥羽天皇土御門天皇
氏族久我家
父母父:源通親、母:藤原忠雅の娘
兄弟通宗通具通光定通通方道元、他
藤原親信の娘、藤原親信の娘
師信、通成、親宝、通子

経歴

安元2年(1176年)に従五位下、その後侍従、左少将、左中将、蔵人頭に進み建久9年(1198年)に参議に就任したが同年に死去。


外部リンク

源通宗 - Wikipedia


関連タグ

公家 久我家 平安時代 鎌倉時代

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