Tip_offコンビ
てぃっぷおふこんび
プロフィール+α
黒子テツヤ | 黄瀬涼太 | |
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所属 | 誠凛高校 | 海常高校 |
身長 | 168cm(中学入学時155cm) | 189cm(中学入学時171cm) |
体重 | 57㎏ | 77kg |
BMI | 20.2 | 21.56 |
誕生日 | 1月31日(みずがめ座) | 6月18日(ふたご座) |
血液型 | A型 | A型 |
背番号 | 11番(帝光では15番) | 7番(帝光では8番) |
ポジション | 不明(?) | スモールフォワード(SF) |
座右の銘 | 一期一会 | 自分に正直に |
好きな食べ物 | バニラシェイク | オニオングラタンスープ |
嫌いな食べ物 | コーラ(というか炭酸がムリ) | うなぎ(昔、骨がささった) |
趣味 | 読書、人間観察 | カラオケ |
特技 | 簡単な手品 | 利きミネラルウォーター |
委員会 | 図書委員 | やってない |
家族構成 | 父、母、祖母 | 父、母、姉2人 |
得意なプレイ | パス | 特になし |
得意教科 | 現代文、古文 | 英会話(強いて言えば) |
苦手な動物 | 記載なし | ミミズ(きもいから) |
苦手なこと | 場を盛り上げたり、面白くすること | 頭使うことはあんまっスね、絵がヘタ(全くもって才能がない分野) |
好きな女性のタイプ | 優しい人 | ソクバクしない子 |
オフの過ごし方 | 図書館に行くことが多い | 渋谷とかその辺の街ぶらついたり、デートしたり・・・、モデルの仕事もよく入ってる |
バスケを始めたきっかけ | TVを観て面白そうだと思ったから | 青峰のプレイを見て |
注目している選手 | 荻原シゲヒロ | 黒子テツヤ |
キセキで最も仲の良い人 | 青峰君です。 | 黒子っちスね! |
キセキで一番ニガテな人 | 緑間君です。 | 緑間っちー・・・かな? |
中学時代一番楽しい思い出 | 学園祭でしょうか。 | バスケ以外なら学園祭が楽しかったかな? |
現チームで一番仲が良い人 | 火神君です。 | 笠松センパイにはとりあえずよく蹴られるっス・・・。 |
バスケとは | つらいこともあるけど、その分何より楽しいものです。 | 思い通りにならないもの。だからいいんスけどね! |
必殺技 | 視線誘導/ミスディレクション・オーバーフロー/加速するパス/加速するパス・廻/回転長距離パス/消えるドライブ/幻影のシュート/疑似「天帝の眼」 | 模倣/完全無欠の模倣 |
CV | 小野賢章 | 木村良平 |
概要
『黒子のバスケ』の登場人物、黒子テツヤと黄瀬涼太の二人組の呼称、
及び彼ら二人を描いた一般向け作品に付けられるコンビタグ。
"Tip off"とは、試合開始を意味するバスケ用語であるが、
ここでは「黒子のバスケ」番外編である『黒子のバスケ特別編 ―Tip off―』(単行本 第8巻に収録)を指す。
この番外編は、キセキの世代の中学生時代の物語であり、帝光バスケ部にて黒子と黄瀬が初めて出会い、試合を通して互いを認め合うまでが描かれている。
二人の出会いと関係性に焦点を当てて描かれているため、この漫画のタイトルがコンビタグに付けられたと思われる。
二人の関係性
共に帝光中学バスケ部出身で、元チームメイト。
中学二年の途中から入部してきた黄瀬に、部内の決まりや雑用の仕方などを教えるための教育係として任命されたのが黒子だった。
ハイテンションな黄瀬の友情アピールに、ローテンションの黒子が素気なく返すというやり取りが定番となっている。
黄瀬は黒子のことを大層気に入っており、「中学で一番仲が良かった」と明言している。
また、黒子のバスケ技術の特殊さに関して「尊敬している」とも述べている。
一方、黒子は黄瀬との仲良し度合いに関して「別に普通」と淡々と返しており、黄瀬に泣かれている。
しかし、黄瀬のバスケにおける能力の高さや、負けん気の強さに関しては黒子も認めており、他校との試合に出る黄瀬に応援の言葉をかけることも少なくない。
ちなみに、この『黒子のバスケ特別編 ―Tip off―』のアニメ版は、「黒子のバスケ」DVD及びBD第8巻に収録されており、偶然か否か、単行本8巻、DVD8巻と収録巻数が同じである。
注意
タグにおいて"スペース"は認識されないため、タグ付けの際には、"Tip"と"off"の間に"_(アンダーバー)"を忘れずに。