ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ハイパーの編集履歴

2024-01-27 20:24:21 バージョン

ハイパー

はいぱー

ハイパーとは、『怪~ayakashi~』及び『モノノ怪』の登場人物の通称。

曖昧さ回避

  1. Hyper。英語で「超越」「向こう側」を意味する言葉。「スーパー」を超えた状態。
  2. 上記英語から転じて、性器や乳房などを逸脱したサイズに誇張して描く、性的嗜好ジャンル
  3. 怪~ayakashi~』及び『モノノ怪』の登場人物の通称。

本項では『怪~ayakashi~』及び『モノノ怪』の登場人物の通称 について記述する。


概要

フジテレビ系列「ノイタミナ」で2006年1月〜3月に放映された『怪~ayakashi~』の三話目「化猫」と、その続編として2007年7月〜9月に放映された『モノノ怪』の主人公である「薬売り」が、モノノ怪を退魔の剣で斬る際に変化した姿のファンの間での通称。作中では別人とも薬売りの変身とも解釈の分かれる描写にとどめられている。

(なお、CVは薬売りと同じく櫻井孝宏が担当。)


「薬売り」同様に固有の名称が存在せず、ファンからは「ハイパー」と呼ばれるようになった。

また、作品スタッフによるトークイベントでも、スタッフ内では「ハイパー」と呼ばれていたとのこと。他の呼ばれ方は「変身後」「剣の人」など。


容姿は普段の薬売りと同じく、くせ毛の長い髪と長い耳を持つが、肌は褐色、目は黒白目、体格もやや筋肉質に描かれるなど、普段とは対照的な印象を受ける風貌をしている。服装は金色の袖なしの羽織を着用。同じく全身に金色の模様があり、変身時に普段の薬売りの赤い化粧が消え、ハイパーに金色の模様が出現する演出が成されている。


退魔の剣は、普段の短剣(懐剣)の形から、刀身がさながらビームサーベルのように激しい光を放射する大剣に変化し、異形のモノノ怪と大立ち回りを繰り広げる。


関連イラスト

それでも良いかと問う無題

はいぱーさんモノノ怪


外部リンク

Wikipedia


関連タグ

怪~ayakashi~ モノノ怪

薬売り 変身 パワーアップ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました