概要
自動販売機が変貌したランボーグは、ペットボトルロケットをミサイルのように発射して攻撃するも、キュアスカイはそれを難なく素手で弾き、接近戦に持ち込む。
追い詰められたランボーグは、「奥の手」として巨大なペットボトルロケットを一発発射。
しかしこれも、キュアスカイは両手で受け止めた上、そのままジャイアントスイングの要領で投げ返した。
これこそが大回転プリキュア返しである。
投げ返されたペットボトルロケットの直撃でランボーグの姿勢が大きく崩れたところにヒーローガールスカイパンチに繋げ、浄化に成功したのだった。
最終回では、なんとキュアマジェスティとの合体技として使用。突進してきたダイジャーグを投げ返すために使用した。
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ICBM投げ:放送直後から連想してしまった視聴者多数。ただしこちらは投げ方と投げるに至った経緯からして異なり、「身の丈以上もあるミサイルを受け止めて投げた」以外は全くの別物。