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岸京一郎の編集履歴2024/02/06 10:13:38 版
編集内容:関連タグ [[バイク乗りの青年]]:[[45年後の円谷ヒーロー作品>グリッドマンユニバース]]に登場する[[モブキャラ]]であるが、[[過去作>電光超人グリッドマン]]の[[主人公>翔直人]]が[[新世代>SSSS.GRIDMAN]]の[[主人公>響裕太]]を助太刀する点や世界観の繋がり。岸京一郎とよく似たポジションであるが、こちらは本人なのかそっくりさんなのか不明である。

演:石田信之

概要

第12・13話に登場するゲストキャラクター。

PAT二代目隊長岸竜蔵の弟で、PATヨーロッパ支部に在籍しており、休暇で日本に一時帰国したところに、デッドファイヤーの出現に遭遇する。

竜蔵とともに出動するが、目の前で竜蔵がデッドファイヤーにファイティングスターで特攻をかけたことで殉職してしまう。

立花ナオキ同様、キックボクシングの心得があり、ナオキに「左のガードが甘い」と指摘。怒ったナオキの左に強烈な一撃を与えてKOさせている。また、ジャンボーグAの戦い方がナオキ同様に左のガードが甘い点からパイロットがナオキであることを看破した。

その後、ジャンボーグAのパイロットを解任されたナオキから、エメラルド星人から新たなパイロットとしてジャンボーグAを贈られることを聞かされるが、休暇が終わればPAT隊員としてヨーロッパに帰らなければならないことと「PATの隊員としてPATの武器で戦う」と告げて、パイロットの座を辞退する。

その後、操縦者に復帰したナオキをジェットコンドルでサポートしてデッドファイヤーを撃破し兄の仇を討つ。

休暇を終える日にナオキと固い友情の握手を交わしてヨーロッパに戻った。

余談

演者の石田氏は前作『ミラーマン』にて主人公の鏡京太郎/ミラーマンを演じており、名前も京太郎からとられている。

関連タグ

ジャンボーグエース そっくりさん

バイク乗りの青年45年後の円谷ヒーロー作品に登場するモブキャラであるが、過去作主人公新世代主人公を助太刀する点や世界観の繋がり。岸京一郎とよく似たポジションであるが、こちらは本人なのかそっくりさんなのか不明である。

岸京一郎の編集履歴2024/02/06 10:13:38 版
編集内容:関連タグ [[バイク乗りの青年]]:[[45年後の円谷ヒーロー作品>グリッドマンユニバース]]に登場する[[モブキャラ]]であるが、[[過去作>電光超人グリッドマン]]の[[主人公>翔直人]]が[[新世代>SSSS.GRIDMAN]]の[[主人公>響裕太]]を助太刀する点や世界観の繋がり。岸京一郎とよく似たポジションであるが、こちらは本人なのかそっくりさんなのか不明である。
岸京一郎の編集履歴2024/02/06 10:13:38 版