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姫川愛梨の編集履歴2024/02/16 20:55:39 版
編集者:サンタルチア
編集内容:リンク修正

概要

姫川愛梨とは、『推しの子』のキャラクター。

姫川大輝母親

上原清十郎で、大輝が5歳の頃に夫婦心中している。

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推しの子の登場人物 上原清十郎

※ここから先は原作最新話のネタバレとなっております。

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その実態は、上原清十郎と、息子である姫川大輝に血の繋がりがないことが何らかの理由でわかり、絶望した上原が愛梨諸共心中した……ということらしい。(あくまで現時点では斉藤壱護の推測の域を出ない説の一つに過ぎないが)

しかし、愛梨の不倫(大輝を妊娠した時点ではフリー、もしくは浮気の可能性もあるにはあるが)については、星野アクアと姫川大輝の父親が同一かつ、星野アイの墓参りの際に彼らの父親のであるカミキヒカルが「君と僕の子だ」と発言していることから明らかである。特に大輝を孕んだ時、愛梨と肉体関係にあったカミキはまだ11歳なのだから末恐ろしい。

139話にて『十五年の嘘』に姫川愛梨(演:不知火フリル)が登場。最後のコマでカミキの背中を愛撫する姫川愛梨の姿が映し出される。これにより彼女から誘惑したことが明らかとなり、それどころか、不倫は元より、カミキが当時、性交同意年齢(旧制度ですら13歳。現在は16歳まで引き上げられた)に達していないことも加味して考えるとより深刻な状況下に置かれていた可能性すら出てきたのである

続く140話では、カミキの回想より小児性愛者であると断言された。これによりやはり、彼女からカミキに言い寄り、事に及んだと考えられる。そのため、カミキの人格形成の一端を担っているとされる姫川愛梨こそカミキヒカルを超える【推しの子】中の真の黒幕説も浮上した。いずれにせよ、彼女が真人間で、カミキの境遇を理解し、大人としての良識を持ち合わせてさえいれば、カミキが道を踏み外すこともなかったであろうことは想像に難くない。

姫川愛梨の編集履歴2024/02/16 20:55:39 版
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