ヘタリア関連のイラストの中で、以下の設定のドイツを描いた作品に付けられるタグ。
- 原作者がドイツという国を、本編とは逆に女性として擬人化したIF設定のキャラクター。男性のドイツとは別人。詳しくはにょたりあの項を参照。
- 本編のドイツの女体化。または上記の原作設定とは異なる、男性版とは別人の女性版ドイツ。
イラストは一般向けから腐向けまで、全てを含む。
また、ファンによる非公式な人名としてルイーゼ、モニカなどがある。
モニカは2010/11/26のブログで「ドイツ…モニカ[Monica]」と公募の中から候補として挙げられた名前である。
原作の女性版ドイツ
ブロンドの短髪に碧眼の女性。上記の通り本編のドイツとは別人で、女体化ではない。
2010/8/7のブログにカラー絵が掲載されている（かつてはキタユメ。4巻おまけページにもカラー絵が掲載されていた）。
2008/8/10のブログ絵によると、女性版の枢軸・連合に南イタリア娘とハンガリーくんを含めた10人の中では背が高い方で、ロシア娘と同じ、または少し低いくらい。
無口、真面目、胸がでかい、苦労人。体はしっかりしてるが結構女らしい。
公式での台詞は2010/11/29のブログ絵の、怪我をした男性のイタリアに対しての「心配させるな！！お前はそうやってすぐとび出すくせを…」のみ。
プロイセン娘の「歳の離れた妹」は多分彼女。オーストリア娘は彼女に「お姉ちゃん」と呼ばれたいらしい。
キタユメ。4巻おまけページには、銀髪に赤い瞳のアナザーカラーも掲載されていた。
