注意
※このタグは一般向けのコンビタグです。棲み分けのため、腐向け作品(文仙・仙文)には付けないでください。
概要
忍術学園六年い組に在籍する潮江文次郎と立花仙蔵の二人の事、及びこの二人が描かれた作品に付けるコンビタグ。
アレコレ
※他にもありましたら編集・加筆お願いします。
プロフィール
- ドラマCD『い組の段・下巻』において文次郎は仙蔵の事を「自分の同室で相棒」と発言している。
- 解説のやつ
- 21期37話『雷蔵の直感力の段』での文次郎による解説では、仙蔵が後ろから顔を覗かせている。
- 23期31話『逆さまの呪力の段』では六いが解説役として登場し、微笑ましい(?)やり取りが見れる。
- 22期2話『新学期そうそうの段』では、台詞こそないものの正門で話してる姿が見られる。
- 25期11話『ありがたいお地蔵様の段』36話『秘密の訓練場の段』では各々訓練する場所まで会話しながら歩いている場面が見られる。なお、二人とも訓練の結果は……
- 26期の予算会議編においては、仙蔵が生首フィギュアの「もんじろ君」なるものを用意している。なお、二人のやり取りは六いクラスタ必見である。「委員長と呼べ!」
- 26期51話『くせ者バレーボール大会の段』では文次郎が食満とバレーボール対決となった際には真っ先に仙蔵が文次郎のチームに入っている。
- 原作者プロット回30期31話『鍛練のはじまりの段』では、一年生の頃の話が語られている。かつては体が弱かった仙蔵を文次郎が実習訓練で助け続け、彼に遠距離攻撃ができる火薬の使い手になるよう薦めたとの事で、仙蔵は文次郎の言葉を受けて修練を積み、忍術学園一の火薬の使い手と言われるようになった。現在は対等な関係を築いているがそれらの経緯から文次郎は仙蔵から兄のように想われている。
- なお、仙蔵はこれらの過去を隠していないものの、文次郎側はあまり話して欲しくないらしく二人とも普段は表には出さない。
- ちなみに余談だが、22期44話『油断厳禁の段』では六年生の兄弟設定で文次郎が次男で仙蔵が四男という設定にしてたりする。