注意
※このタグは一般向けのコンビタグです。棲み分けのため、腐向け作品(長こへ・こへ長)には付けないでください。
概要
忍術学園六年ろ組に在籍する中在家長次と七松小平太の2人のコンビ及び彼らが描かれた作品に付けるコンビタグ。
プロフィール
アレコレ
他にもありましたら編集・加筆お願いします。
アニメでは両者共に6期12話から初登場(六いの立花仙蔵も同様)。
- 19期28話『危険な文化祭の段』では体育委員会が文化祭のバザーで販売する小平太パペット&ギニョールを六ろの部屋で作っていた。
- 20期82話『兵庫水軍のオーディションの段』では、浦風藤内の実況で長次が「同室のよしみで参加。七松君と忍たま長屋で同室」と紹介されていた。
- 22期63話『三年生に任せたの段』では、バレーボールと本があった事から善法寺伊作以外の六年生と三年生が集まっていたのは恐らく彼らの部屋と思われる。
- 26期74話『六年生の修理屋さんの段』では、長次曰く「小平太もよく床を壊す」との事で、回想で読書している長次の目の前で小平太が床を踏み抜いていた。小平太本人は「たまたまだ」と言っていたが、この話では(古くなっていたとはいえ)裸足で空き家の床を踏み抜いている。
飛んできた物を、長次はトス・小平太は打ち返すという癖がある為、長次がトスした直後に小平太が打ってしまうというのが大体のお決まり。
- ただし、25期32話『無口なリーダーの段』の様に小平太が来なかったりする場合もある。
- 『委員長改選編』は実質的に彼らのトスとレシーブから始まって終わっている。
- 26期51話『くせ者バレーボールの段』で二人とも食満留三郎のチームに入っており、こちらでもトスからのレシーブを決めている。
- 2022年4月4日~のOP終盤でも長次がトスして小平太が決めるという形になっている。
二人揃って鍛錬バカである為、同じく鍛錬バカの潮江文次郎と共に鍛錬する事が多い。また、三人できり丸のアルバイトを手伝う通称『アルバイトシリーズ』が展開される。
- しかし、30期33話『無口なわけの段』において、一年生の頃の小平太は今ほど鍛錬バカではなく遊びたがる性格だったようで、鍛錬ばかりする長次の事を「鍛錬のやりすぎ」と注意していた。
30期33話『無口なわけの段』で小平太が長次を「学園一優しい男」、31期65話『七松家への家庭訪問の段』で長次が小平太の事を「優しい男だ」と言っている。
22期7話『委員長の怒りの段』、27期71話『五年生対六年生 前編の段』、30期33話『無口なわけの段』の様に、図書室では小平太が本を散らかしては長次を怒らせる事もよくある模様。
- 特に『委員長の怒りの段』では小平太が新図書委員会委員長になって目茶苦茶になった為に他の図書委員が振り回され(きり丸に関してはやつれる程)、特に五年ろ組の不破雷蔵は『五年生対六年生 前編の段』では二人に対して乱きりしんに愚痴っていた。
- とはいえ毎回こうなるわけではなく、28期39話『方向オンチ克服作戦の段』の様に大人しく読書する小平太の様子が描かれていたりする。
26期36話『六年ろ組の挑戦の段』は六いクラスタ必見の回である。
余談
22期44話『油断厳禁の段』で仙蔵が考えた六年生兄弟設定では、長次が長男で小平太が末っ子となっていた。