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編集者:黒紫黄色
編集内容:--偶然か否か、これより先に『ドラゴンボール超』の新章「“未来”トランクス編」にブロリーたちがいたらという[ブロリーMAD>youtube:https://www.youtube.com/watch?v=WapWd8O9D48]が投稿されている。

概要

公式がブロリストとは公式が○○の一種であり、主にブロリーやそれと関連する物に付けられるが、pixivでは公式が病気等で付けられる為、あまり見かけない。

また、病気か末期か、はたまた、最大手かはファンの見方によって変わる。

ここでは公式でのブロリーの扱いについて記載する。

流石、公式と褒めてやりたいところだ。

※ここでは、ブロリーでの公式の活躍ぶりについて知っている事があれば、記載してください。

  • ゲーム作品では劇場版のボスキャラの中ではほぼ皆勤賞である。たとえ、原作重視のゲーム作品でも隠しボスとして登場することがある。
    • 地球にベジータが襲来するまでの物語の「サイヤ人来襲」でもドラゴンボールの願いでブロリーを呼べたりとかする。
    • その歴史は古く、さかのぼる事スーパーファミコンのゲームである「超武闘伝2」からとなる。
  • かねてからファンアートとして超サイヤ人4化したブロリーが描かれていたが、後発のゲームで本当に超サイヤ人4に変身してしまった。
    • そんでもってそこから更に強化された超サイヤ人4フルパワーまで登場。明らかにおかしな性能なのでゲットできた人は相当ラッキー。
  • ブロリーではないが、同作品の映画に登場するモブキャラであるアンゴルモアが、ブロリーの超サイヤ人4の参戦が決定した際、何を間違えたのか二人もヒーローズへまさかの参戦を果たした。(戦闘シーンが全くないモブキャラなのにどういう事なの・・・)
  • ドッカンバトルでは、ストーリーモードにおいてトランクス&ブロリー(青髪)のコンビカードが実装された。
    • 基本的に他ゲームやアニメのモーションを元ネタとした演出が多い中、キャラの特性上このカードの演出の大部分はオリジナルで補われた。運営の本気がうかがえる。
    • ボイス付きのアクティブ演出ではなんと、ピッコロ・ヤムチャ・天津飯・餃子、挙げ句の果てにはパラガスやラディッツ、ナッパたちからパワーを貰い、気が高まるブロリーを見られる。
    • 偶然か否か、これより先に『ドラゴンボール超』の新章「“未来”トランクス編」にブロリーたちがいたらというブロリーMADが投稿されている。

「た…頼んだぞ‼︎トランクス!ブロリー!」

そして平成の時代が終わる時、伝説の超サイヤ人は帰ってくる……

余談

昔のアニメ映画にだけ登場した、とんでもなく強いサイヤ人でデザインだけは僕が描いたらしいの

ですが、当時、アニメにはほとんどノータッチでしたので内容はすっかり忘れていました。

(※ネットニュース記事・鳥山明コメント文面より)

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編集者:黒紫黄色
編集内容:--偶然か否か、これより先に『ドラゴンボール超』の新章「“未来”トランクス編」にブロリーたちがいたらという[ブロリーMAD>youtube:https://www.youtube.com/watch?v=WapWd8O9D48]が投稿されている。