公式がブロリスト
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こうしきがぶろりすと
公式がブロリストとは公式が○○の一種である。
公式がブロリストとは公式が○○の一種であり、主にブロリーやそれと関連する物に付けられるが、pixivでは公式が病気等で付けられる為、あまり見かけない。
また、病気か末期か、はたまた、最大手かはファンの見方によって変わる。
ここでは公式でのブロリーの扱いについて記載する。
※ここでは、ブロリーでの公式の活躍ぶりについて知っている事があれば、記載してください。
- ゲーム作品では劇場版のボスキャラの中ではほぼ皆勤賞である。たとえ、原作重視のゲーム作品でも隠しボスとして登場することがある。
- 地球にベジータが襲来するまでの物語の「サイヤ人来襲」でもドラゴンボールの願いでブロリーを呼べたりとかする。
- その歴史は古く、さかのぼる事スーパーファミコンのゲームである「超武闘伝2」からとなる。
- かねてからファンアートとして超サイヤ人4化したブロリーが描かれていたが、後発のゲームで本当に超サイヤ人4に変身してしまった。
- そんでもってそこから更に強化された超サイヤ人4フルパワーまで登場。明らかにおかしな性能なのでゲットできた人は相当ラッキー。
- ブロリーではないが、同作品の映画に登場するモブキャラであるアンゴルとモアが、ブロリーの超サイヤ人4の参戦が決定した際、何を間違えたのか二人もヒーローズへまさかの参戦を果たした。(戦闘シーンが全くないモブキャラなのにどういう事なの・・・)
- でもタコ科学者の出番はない。コーチンですらアルティメットレアで出てるのに…。
- とうとう原作のドラゴンボール超でも女ブロリーケール(CV:ゆかな)が登場。超サイヤ人状態の台詞などがブロリーのそれである。さらに言うと名の由来になった野菜、ケールはブロッコリーの原種である。
- ブロリーダークの技であるダークブラストスティンガーがどう見ても一人用のポッドを潰す演出をモチーフにしている。
- 挙句の果てに、USJの3Dアトラクションで、原作の敵キャラを差し置いて独自の進化を遂げたブロリーゴッドが登場。
- そして平成の時代が終わった時、伝説の超サイヤ人は原作者鳥山明先生の手によって復活を果たし、4作目の映画ブロリーが公開された。
- ドッカンバトルでは、ストーリーモードにおいてトランクス&ブロリー(青髪)のコンビカードが実装された。
- 基本的に他ゲームやアニメのモーションを元ネタとした演出が多い中、キャラの特性上このカードの演出の大部分はオリジナルで補われた。運営の本気がうかがえる。
- ボイス付きのアクティブ演出ではなんと、ピッコロ・ヤムチャ・天津飯・餃子、挙げ句の果てにはパラガスやラディッツ、ナッパたちからパワーを貰い、気が高まるブロリーを見られる。
「た…頼んだぞ‼︎トランクス!ブロリー!」
- ついにスーパードラゴンボールヒーローズからも期間限定チャレンジミッション「もしもブロリーが筋肉一武道会に出場したら」が登場。
内容としては筋肉一武道会に出場するブロリーをバトルで手に入る筋肉パワーで優勝させようというもの。
バトルでは8人目にブロリーが仲間に入る。
- 2024年8月、「ドッカンバトル」の毎年夏に開催される大型イベント内において、通常状態から伝説の超サイヤ人へ変身するブロリーが登場した。
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