惑星シャモ

わくせいしゃも

ドラゴンボールの映画『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』に登場した惑星。

ブロリー「惑星シャモから連れてこられた奴隷どもかぁ…何時かは自分たちの惑星へ帰りたいと星を眺めていたなぁ…何時かは帰れるといいなぁ…」➡️(気弾を投げる)

シャモ｢あ、シャモ星。｣

デデーン！！！！！！！！！(シャモ星が大爆発し跡形もなく空から消える)

シャモ｢あぁ…うあぁぁぁぁぁ！！？｣

概要から連れてこられた奴隷どもかぁ

燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦に登場した惑星。シャモ星とも呼ばれる。

南の銀河に存在し、新惑星ベジータの内側の軌道内に位置する。

ブロリーによってメチャクチャに破壊され、住民達は奴隷として連行された。

どのような星であったのかは語られなかったが、悟空が瞬間移動で新惑星ベジータに到着する過程で立ち寄った星がシャモ星だったのかもしれない。

最終的に、伝説の超サイヤ人に覚醒したブロリーの手で跡形も無く消滅させられてしまう。

ただし、仮に破壊されなかったとしてもグモリー彗星の衝突で新惑星ベジータ諸共木っ端微塵になっていた可能性が高い。

ブロリーMADにおいては毎回ポンポン爆散させられている。

デデーンやこの始末☆と共に使われる爆破オチ、ブロリーに狼藉を働いたクズや虫ケラや親父ぃがブロリーにボコボコに殴られた後にトドメの気弾をぶつけられてた時にこの爆破シーンを合成され、悲鳴と共にキャラクターが木っ端微塵に吹き飛ばされる演出として使われるのがお約束となっている。

しかしコンピューターが弾き出した検索結果によりますとそんなお約束を嘲笑う様に頑丈になって破壊されない惑星シャモの動画もいくつか投稿されておりますじゃ。

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