闇の支配者ハーネス

やみのしはいしゃはーねす

シューティングライドデュエルのラスボス。

概要

日本モンキーパークのアトラクションの一つ・シューティングライド_デュエルのラスボスにして闇のモンスター達の親玉。光の宮殿を本拠地としている。

青白い肌にオレンジに近い黄色の甲殻、禍々しい形状の角を生やしたドラゴンのような怪物。武器は手持ちの杖。

闇の支配者らしく強大な闇の力を操ることができ、劇中では手持ちの杖から赤い電撃を放つ。

ヒドラを筆頭に多くの闇のモンスター達を従えている。

ハーネスの側近にしてハーネス配下のモンスターの中で最強の存在。準ラスボス。

ムカデの形をしたモンスター。

コウモリの姿をしたモンスター。

クレイジーマッシュの上位種。

キノコの姿をしたモンスター。

はるか昔とてつもなく巨大な黒い雲(この雲がハーネス自身なのか、はたまたハーネスが放ったものなのかは不明)が世界を包み込み、生きるもの全ての光を奪っていった。そして闇の化身たちがこの地を支配していった。

その時、あの伝説の戦士が現れ、“太陽の石“を使い闇の化身たちを倒した。

しかし、それから途方もない年月が過ぎると、時を待っていたハーネスは闇のモンスター達を蘇らせ、“光“を奪い、自分の世界へ持っていった。