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大炊御門宗実の編集履歴

2024-05-20 21:36:32 バージョン

大炊御門宗実

おおいのみかどむねざね

大炊御門宗実とは南北朝時代から室町時代の公卿。

概要

大炊御門冬信の子、母は西園寺実衡の娘、官位は正二位、権大納言


プロフィール

時代南北朝時代室町時代
生誕康永2年/興国4年(1343年)
死没応永11年5月5日(1404年6月12日
官位正二位、権大納言
主君光明天皇崇光天皇後光厳天皇後円融天皇後小松天皇
氏族大炊御門家
父母父:大炊御門冬信、母:西園寺実衡の娘
兄弟宗実冬宗

経歴

貞和3年(1347年)に従五位上となり後に右中将を経て延文3年(1358年)に従三位となる、貞治2年(1363年)に権中納言、応安元年(1368年)に権大納言に就任。


外部リンク

大炊御門宗実 - Wikipedia


関連タグ

公家 大炊御門家 室町時代 南北朝時代

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