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大炊御門家

おおいのみかどけ

大炊御門家とは公家の家格の清華家の一つ。
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本性

藤原北家花山院流

重要

藤原北家師実流。平安時代末期摂政関白藤原師実の子経実を祖として創立された。大炊御門北、万里小路東に邸宅があったため大炊御門を称する。経実は権大納言どまりであったが、その子経宗平治の乱で当初藤原信頼源義朝方に付きながら寝返って平清盛方の勝利に貢献。また、二条天皇の外舅として勢威をふるい、左大臣に昇って清華家の家格を確保した。経宗の子頼実は二度に渡って太政大臣を務めている。

明治維新後、1884年(明治17年)7月7日に幾麿(いくまろ)が侯爵を授けられた。

関連項目

朝廷 公家 清華家 堂上家 花山院家 侯爵

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