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編集者:AGILE
編集内容:多少のジョークはあってもいい気がしたので。

インドネシア原産の寄生植物。世界最大の花として知られており腐臭を放つ。

そのインパクトから、様々なキャラクターのモチーフとして用いられている。

  1. クサイハナの進化系、ポケモン
  2. しかも脳波コントロールもできる、しかも手足を使わず操作もできる、クロスボーンバンガードのMA
  3. 宇宙海賊キャプテンハーロックのラスボス、植物から進化した宇宙人マゾーンの女王。

ラフレシア(ポケモン)

バトル遂行のため、リーフのいしを用いてエゴを強化したポケモン。

あく使いの四天王カリンが使っているため、HGSSではあくのはどうを覚えるのでは?と一部で期待されていたがそんなことはなかった、くさタイプは他のタイプの技をあまり覚えない為、ガッカリした人も多いかも知れない。

ゲーフリはくさタイプを冷遇している!と言う意見は本当かも知れない。

次回作ではバグを覚えて欲しいところである。

より詳しくは→ラフレシア(ポケモン)

ラフレシア(MA)

カロッゾ・ロナによって開発された試作MA

しかも本体に五枚の花弁状のバインダーを持つ、しかもバインダー内には先端にビーム砲とチェーンソーを装備した触手「テンタクラーロッド」をバインダー一つにつき25本装備し、しかも五基のIフィールドジェネレーターを搭載し、しかもメガ粒子砲を多数備えている、ふはは怖かろう

ネオサイコミュによって操作し、しかも脳波コントロールでき、しかも手足を使わずに操作できる。ふははk(ry

ラフレシア(キャプテンハーロック)

原作漫画において中盤からその正体を現し、ハーロックたちの動向を探る様子が描かれる。

容姿は典型的な「松本美人」

ハーロックの基地を見つけながら破壊しなかったり、単純に話をしに直接会いにいったり

とらえ様によってはナメているとしか思えないが、義は通す様子。

例の如く話が中途半端に終わっているので(ry

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編集者:AGILE
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