インドネシア原産の寄生植物。世界最大の花として知られており腐臭を放つ。
そのインパクトから、様々なキャラクターのモチーフとして用いられている。
- クサイハナの進化系、ポケモン 。→ラフレシア(ポケモン)
- しかも脳波コントロールもできる、しかも手足を使わず操作もできる、クロスボーンバンガードのMA
- 宇宙海賊キャプテンハーロックのラスボス、植物から進化した宇宙人マゾーンの女王。
関連イラスト
ラフレシア(ポケモン)
バトル遂行のため、リーフのいしを用いてエゴを強化したポケモン。
あく使いの四天王カリンが使っているため、HGSSではあくのはどうを覚えるのでは?と一部で期待されていたがそんなことはなかった、くさタイプは他のタイプの技をあまり覚えない為、ガッカリした人も多いかも知れない。
ゲーフリはくさタイプを冷遇している!と言う意見は本当かも知れない。
次回作ではバグを覚えて欲しいところである。
より詳しくは→ラフレシア(ポケモン)
ラフレシア(MA)
カロッゾ・ロナによって開発された試作MA
しかも本体に五枚の花弁状のバインダーを持つ、しかもバインダー内には先端にビーム砲とチェーンソーを装備した触手「テンタクラーロッド」をバインダー一つにつき25本装備し、しかも五基のIフィールドジェネレーターを搭載し、しかもメガ粒子砲を多数備えている、ふはは怖かろう
ネオサイコミュによって操作し、しかも脳波コントロールでき、しかも手足を使わずに操作できる。ふははk(ry
ラフレシア(キャプテンハーロック)
原作漫画において中盤からその正体を現し、ハーロックたちの動向を探る様子が描かれる。
容姿は典型的な「松本美人」
ハーロックの基地を見つけながら破壊しなかったり、単純に話をしに直接会いにいったり
とらえ様によってはナメているとしか思えないが、義は通す様子。
例の如く話が中途半端に終わっているので(ry