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概要

CV古代祐三

アクトレイザー・ルネサンス』の主人公。

アクションパートで戦士石像に乗り移り、両手剣魔物達と戦う。

神≒プレイヤーという構図のためか喋らない。

天使によると「諦めるということを知らない、人を愛するお方」らしい。

魔王サタンに敗れ眠りについていたが数百年後に目覚め、世界を取り戻すべく立ち上がる。

天変地異を操る「奇跡」の力を持つほか、石像に降臨して一時的に受肉し自ら魔物を打ち倒す。

神が憑依する戦士の石像の外見

旧作『アクトレイザー』の主人公「神(アクトレイザー)」と違い、羽兜がサークレットのようになり、髪型が銀髪ロングに変更されている。

さらにアクションパートでのキャラクターボイス(声)のバリエーション(素振り時の掛け声や被ダメージや戦闘不能時の際に呻き声)が増えた。

しかし、一部の人が神が乗り移る石像を見た時、「イケメン」と呼ぶ事もある。

神が石像に乗り移る理由

1:神属性の身体は地上で様々な制限を受けるので、そのままだと戦えないから。

2:人間達が「戦士の石像」を作ってあるので、それに乗り移って戦う。

3:ただ石像に乗り移っただけでは動けないので神の力で受肉する必要がある。

力尽きても何度でも復活出来る

神属性の魂は、天空城なら何度でも復活出来るが、人間達に石像を作ってもらわないと再戦出来ない。