概要
『アクトレイザー・ルネサンス』の主人公。
アクションパートで戦士の石像に乗り移り、両手剣で魔物達と戦う。
神≒プレイヤーという構図のためか喋らない。
天使によると「諦めるということを知らない、人を愛するお方」らしい。
魔王サタンに敗れ眠りについていたが数百年後に目覚め、世界を取り戻すべく立ち上がる。
天変地異を操る「奇跡」の力を持つほか、石像に降臨して一時的に受肉し自ら魔物を打ち倒す。
神が乗り移る戦士の石像の外見
旧作『アクトレイザー』の主人公「神(アクトレイザー)」や加藤元浩の漫画『アクトレイザー(加藤元浩)』のキャラクター「神(コミックス版アクトレイザー)」と違い、羽兜がサークレットのようになり、髪型が銀髪ロングに変更されている。
さらにアクションパートでのキャラクターボイス(声)のバリエーション(素振り時の掛け声や被ダメージや戦闘不能時の際に呻き声)が増えた。
しかし、一部の人が神が乗り移る石像を見た時、「イケメン」と呼ぶ事もある。