神(アクトレイザー)
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かみさまとかねてろきさまとか
アクション&シミュレーションゲーム『アクトレイザー』の主人公。
本稿は『アクトレイザー』の1作目の神についてを解説する。
『アクトレイザー』の主人公。
天空城(浮遊大陸)で移動しながらお供の天使と共に人間界の様子を見降ろしている。
プレイヤーの分身のため台詞はないが、無口という公式設定がある訳ではない(アクションパートでは素振り時の掛け声や被ダメージの際に呻き声を出している)。
名前は新規開始時にプレイヤーが決めることができ、天使からは「○○(名前)+さま」と呼ばれる。
ちなみにキャラクターボイス収録は古代祐三自身だった。
ゲーム中では本当の姿を見せないが、魔物と戦う時は光球となって地上に降り立ち、羽兜と長い前垂れ/タバードが付いた鎧を着ている姿の戦士の石像に乗り移る。
初期に登場するサタンの配下のボス達は神視点で見ればほぼ対等に渡り合えるほどの強さだが、英雄を含めた人間達には太刀打ちできず、初期のボスの影響で複数の人間が命を落としている。
アクトレイザー2 沈黙への聖戦
詳しくはこちら→神(アクトレイザー2)
詳しくはこちら→神(アクトレイザー・ルネサンス)
詳しくはこちら→神(コミックス版アクトレイザー)
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