概要
シュラウドが想定していた究極の仮面ライダーW(ダブル)。
園咲琉兵衛=テラー・ドーパントを倒すためには、その凄まじい精神攻撃に耐えられる資質が必要であり、シュラウドは特殊体質を備えた照井竜こそがフィリップの相棒に相応しいと考えていた。
だがその後、フィリップは左翔太郎を相棒としてエクストリームへと進化。フィリップと照井竜による仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリームが実現することはなかった。
クライマックスヒーローズオーズではなんと隠しキャラとして登場。おそらく開発時期はW放送中盤〜後半頃であるはずなのによく出せたものである。超必殺技こそないものの、中々チートな性能を持っている。
余談
俺はWではなく、アクセルだ!
幻のフォームとなってしまった。