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おてあげ!爆烈ばあちゃん旋風の編集履歴

2024-08-25 07:57:19 バージョン

おてあげ!爆烈ばあちゃん旋風

おてあげばくれつばあちゃんせんぷう

『電磁戦隊メガレンジャー』第28話のサブタイトル。

前後のストーリー


1998年8月31日放送。

脚本:荒川稔久、監督:辻野正人


予告

「ねえ耕一郎、次のお話いこ」

「う…うん…」

「あの二人怪しい」

「何かね、恋人のふりだって。そうしないと千里、おばあちゃんにお見合いをさせられちゃうの」

「これじゃあ、うかうか変身できないな。ああ、おばあちゃんが追っ駆けて来る~!」

「「電磁戦隊メガレンジャー『おてあげ!爆烈ばあちゃん旋風!」」

「お楽しみに…」

「うん」




あらすじ

ある日、耕一郎千里と待ち合わせをしていた。そこへなんと千里のおばあちゃんが見合い話をもって名古屋から上京してきた。

千里に結婚しろと迫るおばあちゃんに困惑する千里だが、すでに恋人がいるなら話は別ということで、成り行きで耕一郎を恋人と宣言してしまう。

するとネジレ反応が現れ、二人はこっそりおばあちゃんの前から消えて、変身しようとするがおばあちゃんに見つかってしまう。

ブラックイエローを除いた三人でシロアリネジレ(メス)に立ち向かうことになったが、やはり厳しい。なんとかブラックが合流したが千里は未だおばあちゃんにつかまったまま。

メガシルバーを加えた5人でシロアリネジレ(メス)を倒す。健太達は千里から事情を聞いて、耕一郎に恋人になってもらい、おばあちゃんを安心させれば帰ってくれるのではないかといって、耕一郎と千里を恋人同士にしてしまう。しかし嵐のようなスーパーおばあちゃんによる本当に恋人かどうかのテストが始まってしまい…


余談


関連タグ

電磁戦隊メガレンジャー

シロアリネジレ:この話に登場するネジレ獣


竜の結婚!?:この話と当たらずとも遠からずの展開の6年前の戦隊のサブタイトル。こちらは戦隊レッド。

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