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ポルカ・カカムの編集履歴

2024-11-01 23:50:47 バージョン

ポルカ・カカム

ぽるかかかむ

『崩壊:スターレイル』の登場人物。

「あなたの死が必要なの...なぜなら...ここには『騒乱』が必要だから」


「その時が来るまで、私はあなたを殺せない。でも、その『時』さえ訪れれば、あなたは死ななければならないーーそれが其の計算における『時』だから」

ー「血色の弔い」

プロフィール

性別女性
所属天才クラブ、第IX機関

概要

天才クラブのメンバーで、会員番号4番。「静寂の主」(ロードオブサイレンス)と呼ばれる謎に満ちた女性。


ポルカはヌースの知識と未来を守る「全知域」を実践している。これによると「知識の輪の拡大(混沌と未知)」は宇宙を予定より早く「終焉」に導くという。それを防ぐため、彼女は知識の拡張を行う者を抹殺している。

これにより無視できない数のクラブのメンバーが彼女の手にかかって命を落としたとされている。

ヘルタルアン・メェイ宇宙ステーションに呼んだ際、「クラブのメンバーはポルカ・カカムによってほどんど始末されたと思ってたから、(ルアン・メェイが来られることに)あんまり期待してなかった」という台詞を口にしており、ポルカ・カカムの被害者人数が如何に多大であるかを反映している。


能力は判明していないが、博識学会パティヴィアが知識の拡張を行う際、難なくヌースの思考に介入している。さらに模擬宇宙:不可知域では「知識の拡張」を成そうとするヘルタ達を抹殺するため模擬宇宙を支配。クラブメンバー4人と星神アッハの混沌の力で何とか追い出すことに成功する。

このことから桁違いな権限と力を持っていることが窺える。


また、どんな目的で、どんな手段を使ったのかは不明だが、全宇宙の自分の肖像画と彫刻を破壊している


長いこと音沙汰がないが、ヘルタIX機関との関与も疑っており、彼女が生きていると信じている。その上で、ヘルタはポルカに会いたいと思っており、自分とは共通の話題がたくさんあるはずだと思っている。



判明している被害者

現状明確にポルカ・カカムに殺されたと確定できるクラブメンバーは二名。


会員番号7 柏環

  • ニューウェル・イマンの説を覆し、1級合成素材である「燃素」の存在を再び証明した数日後にポルカ・カカムに殺された。

会員番号27 ルパート

  • 「皇帝」の異名を持つ機械族で、「皇帝戦争」の元凶となった存在。
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