概要
戦国BASARAの石田三成が文字通りきつねとして描かれている絵につくタグ。
狐耳としっぽが生えているだけだったり、完全に動物になってたりとその姿は様々。
史実の徳川家康が『狸親父』と称されることから、近年の歴史ものでは家康と対立した石田三成が狐のイメージで扱われることが多い。
BASARAにおいても徳川家康がたぬきになったたぬやすというタグがあり、きつなりと一緒に描かれていることも多い。
BASARAではその他、毛利元就もきつね化される事があり、
こちらも同じくきつなりと呼ばれる。
タグ自体の発祥はBASARAではなく戦国無双シリーズの方の三成が先だが、こちらは後に公式で狐扱いの呼称ができたため、タグもそちらが使われるようになった。
ようはモフればいいのだよ!モフれば!!!
関連タグ
佐和山の狐……無双バージョンのタグ