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藤原能季の編集履歴

2024-12-14 20:25:18 バージョン

藤原能季

ふじわらのよしすえ

藤原能季とは平安時代後期の公卿。

概要

父は藤原頼宗、母は藤原親時の娘、官位は正二位、権中納言


プロフィール

時代平安時代後期
生誕長暦3年(1039年)
死没承保4年8月1日(1077年8月21日
官位正二位、権中納言
主君後冷泉天皇後三条天皇白河天皇
氏族藤原北家中御門流
父母父:藤原頼宗、母:藤原親時の娘
兄弟院の上、兼頼、延子、俊家基貞能長能季、頼観、昭子、源師房
藤原信房の娘
有家、実覚、季覚、宗覚、陽伊


経歴

永承3年(1048年)に従五位下、後に侍従となる、天喜2年(1054年)に少納言、その後紀伊権守、蔵人頭、左中将となった後の康平7年(1064年)に参議、翌年の康平8年(1065年)に従三位、延久4年(1072年)に権中納言、承保4年(1077年)に正二位。


外部リンク

藤原能季 - Wikipedia


関連タグ

公卿 中御門流 平安時代

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