CV:緑川光
概要
アトライオスII世の崩御後に国王に就任し、「帝王学」を学び、現アトランティア王として、すべてのソードアイズを手中に収めるため、世界支配に乗り出している。明確な目的は不明だが、裁きの神剣を手に入れ、世界を支配することで安定させようとしているらしい。
冷酷な性格で、闇のソードアイズをも仲間とは思っておらず、光のソードアイズを含めて手駒程度にしか考えていない。また、今のソードアイズが死亡したとしても新たなソードアイズが現れると語っており、部下を切り捨てることも厭わない。光のソードアイズを確保するために各国に使者を送り、光のソードアイズが騒乱の元であるとして見つけ次第捕縛するように命令している。民の意向を無視した政策をたびたび取っており、国民からの評判はあまり良くない。
使用デッキ
バトルには闇の機獣デッキを使用し、相手の相手のスピリット・ブレイヴ・マジック・ネクサスの効果を無効化する戦術を得意とする。専用のソードブレイヴは白夜の宝剣ミッドナイト・サン。