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ハリソン・マディンの編集履歴

2013-02-08 00:26:31 バージョン

ハリソン・マディン

はりそんまでぃん

うまく行ったら裁判にいい弁護士をつけてやるぞ、海賊!!

人物像

機動戦士クロスボーン・ガンダム』に登場するモビルスーツパイロット。地球連邦軍第17機動中隊に所属する大尉。

同じ長谷川祐一作のガンダム関連作品である「機動戦士Ζガンダム1/2」において彼の祖父母と父親らしき人物が登場している。


「連邦の青い閃光」の通り名を持ち、青い量産型ガンダムF91に搭乗し量産型F91部隊を率いた。

その腕は、F91の最大稼動モードを制御し、キンケドゥ・ナウに初めてクロスボーン・ガンダムのビームシールドを使わせるほど。

木星帝国が地球連邦に宣戦した後、木星帝国の母船ジュピトリス9の攻撃の際にはキンケドゥ達への理解を示し援護を行う。戦役後もトビア達との微妙な関係は続いていた。


堅物であるが軍規よりも人道を優先する人格者であり、そして彼の部下もそれを認めて行動を共にしている。

しかし民間人を守るため上層部の意図しない行動を取ることもある上に、ブラッククロー運送(クロスボーン・バンガード)のトゥインクに好意を抱く程の極端なロリコンであるなど、上層部からは危険視されており、出世には縁がないと本人も自覚している。


鋼鉄の7人』では地球に降下したトビアやミノルを自らが持つ権限の全てを使いサポートし、ミノルに自らのF91を託しているが、本人は最後まで地球連邦軍の軍人として戦い続けた。

だが、「結局いろいろとやりすぎた」ために連邦軍を追い出され、ブラックロー運送に転職している

その後はリガ・ミリティアへ所属し、V2ガンダムの合体・可変機構試作機のテストパイロットとなったとも言われている。


関連項目

機動戦士クロスボーン・ガンダム

鋼鉄の7人 ロリコン

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